本名:秦 基博(はた もとひろ)
生年月日:1980年10月11日 天秤座
出身:宮崎県生まれ横浜育ち
血液型:A型
趣味:草野球、ボーリング、ビリヤード
■秦 基博Offcial Web Site■
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■MSNミュージック インタビュー■
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■秦基博 - Wikipedia■
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■Yahoo!動画 - 音楽 - 秦 基博(ハタ・モトヒロ) スペシャル■
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■Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン -■
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■総力特集 Vol.9『秦 基博』|エキサイトミュージック■
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経歴
●出生〜少年期
1980年10月11日、宮崎県日南市に秦家の三男坊として生まれる。
丸々と太っていて玉のような乳児期。
小2の夏に父親の仕事の都合で横浜に引越し。
少年野球大好きキャッチャータイプの丸々と太っていて玉のような幼少期。
中1の時、兄が友人から3000円でゆずってもらったギターを弾き始める。
部活(バスケ部)終了後、家で一心不乱にギターを弾き歌いまくる毎日。
社宅中に歌声が響いた少年期。身長が伸びて玉のようじゃなくなる。
●思春期
1996年 高校入学。バスケット部の仮入部に行くが、あまりの先輩の怖さに入部断念。
ゆるそうな軽音楽部に入部。
Mr. Children、エレファントカシマシ、ウルフルズのコピーバンドを始める。
担当はギター/ボーカル。
だが、音楽そっちのけで、放課後カラーバットとカラーボールで日が暮れるまで野球。
お腹がすいたら学食。という日々を卒業まで繰り返す。中肉中背の思春期。
男子校特有の片寄った笑いに傾倒。何が面白いかわからなくなる。
そして、そのころから本格的にオリジナル曲を書きはじめる。
●青年期
1999年 大学入学前の春休みに、友達の友達の紹介でパンク中心のライブハウス
”F.A.D.yokohama”の弾き語りイベントに出演。ライブハウスのオーナーに目をかけてもらいながら、
精力的に弾き語りやバンド形式で、横浜を中心にライブを続ける。
オリジナル曲も増えていく。
大学時代はテスト前以外は学校にほとんど行かないという生活を4年間続ける。
月~金の「笑っていいとも」を網羅。でも無事卒業。
この頃、草野球の前日にボーリング6ゲームを投げ、当日ピッチャーをしたら投げた腕の骨が折れるという事件が勃発。骨折期間中は左手でボーリングを続ける。
●そして現在へ
2004年1月、インディーズアルバム「オレンジの背景の赤い静物」を発売。
プロモーションでインストアライブや一人ぼっちの関東ショートツアーを行う。
初めて一人で新幹線に乗れました。
その後も精力的にライブを行う。
2006年3月、Office Augustaに所属。
2006年7月「Augusta Camp 2006」にオープニングアクトとして登場。一躍注目を集める存在となる。
●デビューシングル「シンクロ」リリース
2006年11月8日 デビューシングル「シンクロ」をリリース。
全国43局のFMラジオのパワープレイに決定し、パワープレイ決定数の新記録を樹立する。
TBS系テレビ全国ネット「CDTV」11月度オープニングテーマ。
●ミニアルバム「僕らをつなぐもの」リリース
2007年3月7日ミニアルバム「僕らをつなぐもの」をリリース。
名作バラード「僕らをつなぐもの」を表題曲とした全編セルフプロデュースのミニアルバムをリリース。
※「僕らをつなぐもの」日本テレビ系全国ネット ドラマ スペシャル「セレンディップの奇跡」主題歌
※「シンクロ(Album Ver.)」 WOWOW dramaW 「真夜中のマーチ」主題歌
●東京・大阪 招待制ワンマンLIVE開催
東京:「ぴあデビューレビュー VOL.126」 日時: 2007年3月22日(木)@渋谷O-WEST
大阪:「Sony×FM802 You are the NEXT! Project Gottcha! 秦基博」日時:2007年 3月26日(月)@心斎橋BIG CAT
バンドメンバー(両会場共通):Keyboards&E.Guitar :上田禎/Bass : 鹿島達也/Drums:坂田学