PAUL ANTHONY [DIRTY FABRIC/SUBLIMINAL/from CHICAGO]
シカゴ出身、恐るべき実力・経歴を持ったHOUSE/ELECTRO DJである。
その昔シカゴDMC大会においてスクラッチチャンピオンに選ばれるほどのスキルを持ち
HIP HOP/SOULを経てMARK FARINAらと共に某名門レコード店で働いた後に
HOUSE/ELECTROのDJ/PRODUCERとして地位を確立する。
CDJでスクラッチをガンガンに披露する他に類を見ない手法で一気に頭角を表し、
現在シカゴ・スーパースターDJの一人となっている。
SUBLIMINAL/SUBLIMINAL SOUL/DUST TRAXXなど様々なHOUSE主要レーベルと契約し作品をリリースする傍ら、
自身のレーベルでは[DIRTY FABRIC RECORDS]を中心に5つのレーベルを運営し、アーティスト発掘や新しいシーンの拡大を図り
プロデューサーとしても大いにその手腕を発揮している。
リミキサー業においてもあのDAFT PUNKのトラックを筆頭に数多くのリミックスを手がけ、
世界中のDJ/アーティストからの信頼も厚く、BRYAN COX(N.Y.)やHATIRAS(CANADA)、BAD BOY BILL(U.S.)ら
USAを代表するアーティストと最も親交が深いアーティストでもある。
2007年末にUSA/ELECTRO HOUSE 最重要レーベル moist musicより
【electro session vol.1/mixed by PAUL ANTHONY】をリリース、
また、2008年1月にJAPAN・大阪CYDER RECORDSから待望の
MIX CD【DIRTY FABRIC SESSIONS JAPAN / Mixed by PAUL ANTHONY】のリリースが決定し、今後日本でも旋風を巻き起こしそうなDJ/PRODUCER である。
性格は極めて温和、ファミリーや友達を常に大事にするナイスガイ
2007年夏・ZEPP OSAKA【楽音楽FESTIVAL】に初来日、
XXXLの衣類を大阪大丸でやっとこさゲットできて上機嫌になり
それ以来・日本をこよなく愛するようになった男です
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