Sleep WalkerやBugz In the Atticの
歌姫として人気のBembe Segueと
西ロンドンの天才、 Mark de Clive-Loweの
ニュー・グループ"THE POLITIK(ザ・ポリティック)”!!!
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The Politik
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Mark de Clive-Lowe
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bembe segue
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Mark de Clive-Lowe
WEST LONDONのサウンドを進化させ、
常に時代の先端を行くクリエイター。
日本人の母とニュージーランド人の父を持ち、
4歳からピアノをはじめキャリアを積み、
ニュージーランドではジャズ・ピアニストとしての地位を確立。
その後 ウエスト・ロンドンに移り住み、
PHIL ASHERやNATHAN HAINESといった
アーティストの重要なプロジェクトに参加。
ブロークン・ビーツ・シーンの中核として活躍するキーボーディスト/クリエイター。
IBIZAでも大きな反響を得たUniversal Jazzから
リリースされたアルバム『Six Degrees』、
プログレッシヴで密度の高いビートが聞かれるアルバム
『Tide’s Arising』等が代表作である。
Bugz In The Atticが主宰するBitasweet、
Masters At WorkのMAW Records、
そして自身のAntipodean Records等、
違うレーベルからシングルをリリースするなど
多作な事でも知られる。
またKaidi Thatamと手掛ける“Freesoul Sessions”や
沖野修也氏の初ソロ・アルバムに
「What would I do without you feat. Vikter Duplaix」
で参加したことも記憶に新しい。
Bembe Segue
WEST LONDON 最強のヴォーカリスト
BUGZ IN THE ATTIC、Mark de Clive-Lowe、
Two Banks Of Fourをはじめ、
数々のプロダクションで活躍し、世界中でライブをこなす
女性ヴォーカリスト。
スピリチャル・ジャズの精神を受け継いだDEEPな歌声、
そして野生的なスキャット、
変則的なビートにさえも対応するその個性的なヴォーカルは
ミュージシャンからも多くのラブコールを受け、
QUEEN OF BROKEN BEATSの名を欲しいままにしている。
04年にはKYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SETの初公演に出演。
そして、SLEEP WALKERのシングル
「Into The Sun feat. Bembe Segue」、
「River of Love feat. Bembe Segue」に参加し
SLEEP WALKERのクアトロ全国ツアーに同行。
メタモル・フォーゼのステージでは、
ファラオ・サンダース、Yukimi Naganoと共演し、観客を感動の渦へと誘った。
トピック立て等、ご自由に。
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