あえて、ジャンルを芸能人にしました。
だって、お笑いだけのジャンルにはきっと収まらないと思うから。
前座のころから、立ち居振る舞いの綺麗なこと、
歌舞伎役者のような、というのは、彼のためにあるような言葉。
落語界のイメージが変ります。
どう努力しても、身につけられない、品というものがあります。
でも、高座は豪快というか、かなりねばっこい。
06年の5月に二つ目になってから、羽織姿が実に美しい。
さて、今後どんな噺家さんになっていくのか、
生きている限り見届けたい噺家さんです。
で、検索したけど、コミュがないようなので、
立てさせていただきました。
古今亭 菊六 (ここんてい きくろく)
本名 宮川 真吾 (みやがわ しんご)
東京都出身 1979年2月23日 生まれ
芸歴 平成13年 学習院大学文学部卒業
平成14年11月1日 古今亭円菊に入門
15年正月二之席より前座となる。前座名「菊六」
18年5月下席より二ツ目昇進
出囃子 浅妻船 紋 裏梅
受賞 2006年度 NHK新人演芸大賞本選出場
趣味 競馬・公園でのジョギング
上品な佇まいながら、高座は豪快。歌舞伎役者を
思わせる風情だが、実際に家族ぐるみで成田屋と
親交があり、手ぬぐいの絵は、団十郎の作。
海老蔵とは1歳違いの幼馴染。
菊六さんの正式サイトがスタートしました。
のぞいてみて下さい。
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まずは、自己紹介用のトビです。どうぞ書き込んでください。
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