ウルの名称だけのコミュがないので作成しました。とにかくシャドウハーツが好きな人ならどなたでも歓迎します!特にウルが好きな人はなおさら歓迎します!
SHADOW HEARTS
ウルムナフ・ボルテ・ヒューガ(声:高橋広樹)
通称ウル。ガラの悪い主人公。RPGの主人公にしては珍しくチンピラっぽい言動や行動をとり、出会ったばかりのアリスやマルガリータにセクハラ発言をしている。父は日本人、母はロシア人だが幼い頃に死別。魔物の姿に変身できる能力フュージョンを持つ。父親は軍人で、とある任務(日本沈没をたくらむ陰陽師、徳壊の殺害)のため、妻と子(ウル)を連れて中国大陸へ渡り各地を転々とする。しかし父親は徳壊に殺されてしまい、その後徳壊の差し向けた魔物により母親は死に、自身はフュージョンの能力に目覚める。その時から自身の心に聞こえてくる「謎の声」の主を探し、魔物を倒しながら旅をしてきた。ある日、「声」にしたがってアリスを助け出した事が彼の運命を決定付けた。「ごめんなさいは?」など名台詞多数。
SHADOW HEARTS2
ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ (声優:高橋広樹)
通称ウル。前作より続投の主人公。25歳。O型。
特技は「世界を救うこと」。「神殺しの男」とも呼ばれる。前作のバッドエンディング(アリスの死亡)の後、彼女の母の墓所があるスイスのチューリッヒに彼女を埋葬する。その後はアリスの親類であるゼペットと旅をし、ドンレミ村に落ち着く事となる。第一次世界大戦の戦火から村を守るべく、たびたびそのフュージョンの能力を使いドイツ軍を蹴散らしていたため、ドイツ軍からは「ドンレミの黒い悪魔」と恐れられる。なお、彼が宿している最強の破壊神・アモンの魂は、前作の宿敵であるアルバートから受け継いだものである。サピエンテス・グラディオがドンレミ村を襲撃した際、ニコルに聖なるヤドリギの呪詛をかけられ、フュージョンの能力の大半を封印されてしまう。独特な台詞の言い回しは相変わらずだが、アリスを失っているためか少々影を帯びたような印象に変わっている。ディレクターズカット版では最強の武器が「熊猫くん河童くん」であり、最強の攻撃力を誇りながら軽快なコントでみんなを和ませてくれる、二人組(?)のパペットである(ただしウルはこの武器を着けて戦うことを嫌がっていた)。
【シャドウハーツ1.2公式ページ】
http://
http://
----------------------------------------------
【検索】シャドウハーツ シャドウハーツ2 SHADOW HEARTS SHADOW HEARTS2 ウル グレイヴヤード 神殺し
困ったときには