『以降、奴らは表立って現れることなく、深淵の者と呼ばれるようになる。
・・・なぜ最近になって動き始めた?・・・お前たちは一体何をしようとしているんだ?』(ガラテア:折笠愛の声で)
しばらくの間、表立ってここへの書き込むこともなく、不在副管理人と呼ばれるようになる。(呼ばれたことないけどねw)なぜ今になって動きはじめた?・・・お前は一体何をしようとしているんだ?(同じくガラテアの声で)
『北の男がねぇ、けんか売ってきたのよ。なぁんかぁ、北の男が調子に乗っちゃってね。あの女を手に入れてから』(リフル:水樹奈々の声で)
先の管理人がねぇ、失踪しちゃったのよ。なぁんかぁ、いつの間にか管理人にされちゃってね。ちょぉ〜っと顔出さないうちに。(同じくリフルの声で)
アニメ放映終了後、盛り上がった熱気は、ジャンプSQの幕開けに花を添え、人気沸騰中だったガラテアの衝撃的な再登場とともに、(個人的には失明してほしくなかったけどね)しばらくは継続した。
だが、一部固定ファンを除けば、勢いは、かなり沈静化しつつあり、・・・いや、ストーリー展開は、プリシラ降臨により勢いづいているけれど、名言という観点からは、やはり、食い足りなくなっていることは否めない。
『足りないの。あれっぽっちじゃ全然足りないの』(プリシラ)
しかしだ。一時の熱狂が去り、一時的なファンが沈殿し、わずかに生き残った上澄みとも言える至玉のメンバーとともに、組織の回収部隊よろしく、過去の名言を漁り、分析、再吟味し、じっくりと味わう。それが、密かな楽しみなのだ。
『それじゃ、そろそろ覚醒してもらおうかな。よろしくね、ダフ。・・・あとはゆーっくり・・・覚醒・・・』(リフル)
それじゃ、あとはゆーっくり覚醒しちゃってください。よろしくね、メンバー様。
<以下は、先の管理人<とみゅう>さんのコミュニティ開設時のメッセージです>
「テレビやマンガ本とノリにノッテル!?クレイモアですが本も大分ストーリー進んできました♪♪
いろんなマンガにそれぞれのマンガの名言ってやっぱあるけどクレイモアを見たり読んだりしてる人もあの世界感に引きずり込まれてるのはイラストやストーリー・キャラの個性ってのもあるけどセリフの影響もあると思います
みんなで好きなキャラの好きなセリフどんどん書き込んでレスっていろんなキャラに目を向けてクレイモアをもっと愛情をもって見守っていきましょぅ♪♪ねっ\^o^/」