渡合温泉-ランプの宿-

詳細 2011年11月23日 23:03更新

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皆さんの思い出話エピソード質問渡合温泉に関わることならなんでも書き込めるラフなコミュニティにしていきたいです。


簡単に渡合温泉の説明

渡合（どあい）温泉は岐阜県中津川市の山奥にあります。明治時代から続いており、200年の歴史を誇る小さな温泉旅館です。電気が引かれていないため、別名”ランプの宿”と呼ばれています夕方は自家発電により裸電球の明かりが灯り、夜１０時以降は、ランプの明かりのみとなります

国有林の中の一軒宿ですので、本当に星空はキレｨです一泊二食付きで11650円夕食は、山菜や、川魚料理を中心とした季節の料理が並びます標高は８５０メートルですので気候は飛騨高山を参考にしてください営業は四月から十一月いっぱいまでとなります！！

リピーターの人達に支えられてる、温かくて、小さな旅館です

≪温泉について≫アルカリ炭酸泉で効能は胃腸炎、リューマチなどです。浴槽は香りのいいコウヤマキを使用しています。しかし、冷泉ですので、下から沸かす五衛門風呂形式になっているため、利用時間が決められています

2010年6月17日に土砂崩れがあり、旅館までの道が一部封鎖されているため、午後4時に付知町の赤石園で待ち合わせ、送迎にて営業しております。陸の孤島となってしまっていましたが、それも楽しんでいただける皆さんに支えられて、営業を続けさせていただいております

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