埼玉発・センチメンタルヘボロックバンド「ウラニーノ」
2007年10月17日に発売された、佐久間正英さんプロデュース4thミニアルバム「友達の彼女」も絶賛発売中。ウラニーノの最高傑作といえるアルバムです。
そして、2007年12月22日には、ミュージシャンの聖地・渋谷公会堂(現在のC.C.レモンホール)でのワンマンライヴを、手売りで1階席満席という快挙を成し遂げ、大成功で終えました。
こちらは、そんなウラニーノの全楽曲の作詞・作曲を手がけるリーダー、ヴォーカル&ギターの山岸賢介さんについて語るコミュニティーです。
まるで、小説のような、彼にしか描けない詞の世界。独特な山岸ワールドを表現する為に生み出されたカッコいいメロディー。曲はロックなのに、フォーク歌手のように優しく繊細な歌声。普段は、静かに熱く、礼儀正しい好青年なのに、歌い始めた途端、セクシーになる…かと思いきや、MCは落語家顔負けの面白さ。
どこまでも、不思議な人です。そして、偉大な人です。彼の魅力を語らないのはもったいない。
我こそは、やまぎファンだ!という貴方をお待ちしてます。
トピックも、じゃんじゃん立てちゃってください