「どのみち人生 男と女! くどくど言わずやるこたぁひとつ-- そこから生まれた真実だけが俺たち〈人呼んでキ○○マ野郎〉が求める青春だ! 既成のモラルを根底からくつがえしたこの鮮烈な生き方に大人たちは真っ青! 本場フランスでは【エマニエル夫人】と人気を二分した衝撃の話題作!
バルスーズとはフランス語で“睾丸”すなわち男性のキ○○マを意味するスラング」
です。以上、all cinemaからの引用でした。これは当時の映画のキャッチコピーですよね?
特に映画に詳しい者ではありませんが、「バルスーズ」が大好きです。
というわけで↓
ミュウ=ミュウが好き、ドパルデューに抱かれたい、ステファン・グラッペリの音楽が素晴らしい、3人のような旅がしたい、私は あるいは 僕は 不感症だ、ジャンヌ・モローに圧巻された、閉経しても女は女、イザベル・ユペールの四肢になりたい、私って もしくは 俺って こう見えてすごいの etc...
映画「バルスーズ」が好きな方、どうぞご参加ください。
当コミュは当然ながらエロ系でも出会い系でもありません。
本能と欲望のおもむくまま自由に生きる2人の男と、彼らを受け入れる1人の女が放浪する様子を描く。(Amazonより)
監督:ベルトラン・ブリエ
脚本:ベルトラン・ブリエ、フィリップ・デュマルセル
撮影:ブルーノ・ニュイッテン
音楽:ステファン・グラッペリ
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出演:
ジェラール・ドパルデュー
ミュウ=ミュウ
パトリック・ドヴェール
ブリジット・フォッセー
ジャンヌ・モロー
イザベル・ユペール
初公開:1975年10月 フランス映画