平凡社選書

詳細 2016年1月11日 08:54更新: 平凡社選書。

１９７１年「大伴家持」を皮切りに、歴史・民俗学を中心に、文学、政治、思想、芸術・・・と、展開し、刊行され続ける平凡社選書。

ここに収められた数々の論文は、のちに平凡社ライブラリー等で版を改めたものもあるが、絶版状態のものも多い。

１「大伴家持」北山茂夫　1971.09
２「工場の哲学―組織と人間」中岡哲郎 1971.09
３「右であれ左であれ、わが祖国」Ｇ・オーウェル、鶴見俊輔編 1971.10
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平凡社ｈｐ↓
http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/

西郷信綱、松田修、寺田透、古田紹欽、加藤周一、土井田道三、岩崎武夫、佐竹昭広、広末保、小松茂夫、坂崎乙郎、木下順二、堀一郎、服部幸雄、鶴見俊輔、網野善彦、前田愛、立川昭二、谷川健一、大隅和雄、丹生谷哲一、宮崎一定、針生一郎、塚本学、林達夫、久野収、阿部謹也、五味文彦、五来重・・・

・・・あ、つくってみましたが、僕もたくさん持ってるってわけではありません。こちらも、これからオイオイ書き足していくようにしますけど、もし管理希望の方がおいででしたらお譲りいたしますので、お気軽にご連絡ください。はい。