エストニア人現代音楽作曲家 現代作曲家
エルッキ=スヴェン・トゥール
(あるいはエリッキ。管理人はエストニア語の発音から言ったらエルッキが近いイメージを持ってます)
のコミュニティ。
(b.1959)
Erkki sven tuur もしくはErkki-sven Tüür
北欧あるいはバルト三国。
エストニアの僻地カルドラの、さらに僻地ヒーウマー島出身の作曲家。
タリン音楽学校にてフルートと打楽器を専攻。
さらにタリン音楽院においてヤーン・ラーツと
個人的にレポ・スメラに師事。
重要なのはプログレッシヴロックグループの In Speのリーダーであったこと。
1991と1996にエストニア文化賞を受賞している。
現在までに6つの交響曲を作曲。
キング クリムゾン、フランク ザッパ、イエス、ジェネシス等に影響を受ける。
グレゴリオ聖歌・スペクトル分析・ミニマリズム・直線対位法・12音技法・音場作曲法等を好み、作風にその作法の一部が随所に見える。
北欧らしい折衷的な調性もあり、また刺々しい音の前衛性も併せ持つ。
イメージは経歴そのものに近く、プログレッシブロックの影響を色濃く残すクールでポップなサウンドを、
前衛的なオーケストラと混ぜたような作風に感じられる。
代表作品:
交響曲第三番/symphony No.3
澄んだ水の記憶の中で/In the Memory of Clear Water
砂漠の島/Insula deserta
スペクトルム/Spectrum
ルーツを探して――シベリウスへのオマージュ/Searching for Roots (Hommage à Sibelius)
構成6/ArchitectonicsVI
時代/Zeitraum