バンド「full-vibe creation」のコミュニティーです。
full-vibe records presents
『festa』
11/20(sat) @graf
open 19:00
start 20:00
前売り¥2000(1drink oder)
当日 ¥2500 (1drink oder)
LIVE: full-vibe creation
brownbems
electrum
MONOSAFARI
DJ’s: wakamatsu
EIJI
and more…
独自の色を持ちアンダーグランドシーンで絶大な支持を得ているfreebirds recordsの主催mizmanこと水摩啓助が所属する3バンドが一機に集結!!
今回レーベル名を『full-vibe records』と改名し、新しく動き始めるイベントの第一弾!!
ここ近年注目を集めているユニットMONOSAFARIも参加決定!!
この『festa』は見逃せない!
出演BAND profire
brownbems
2007年、鶴田 翼(Gt/Vo)と中津 康志(Ba/Vo)による二人で結成しライブ活動を始める。その後、08年に水摩 啓助(Dr)、09年に西村 充弘(Gt)をメンバーに迎え現在の編成に至る。 浮遊感のあるサウンドと叙情的な歌で独自の雰囲気をつくるライブは一見の価値がある。
electrum
2008年SATBOM(STB)ギターとMIZMAN(full- vibe creation,browm bems)ドラムで結 成。spookymixをはじめ、エレクトリックギターとドラムで奏 でるInstrumental duoで全国的に活動を始める。独創 的な色彩感のあるサウンドを持ち合わせ即興的なライブパフォーマンス などで徐々に各地で注目を集め2008年nbsa fukuokaに 出演。2009年juzu a.k.a moochy氏のバンド に参加し更なる活動の場を広げている。2009 年春ニューアルバムレコーディング中。今後の活動に期待が集まる。
MONOSAFARI
NOBUYUKI NAKAMURAとHIROYUKI MORIの二人によるアナログユニット。リアルタイムで演奏することで生まれる意外性、エンターテイメント性を意識し、さらにはDJ視点からの音構成。所謂liveというスタイルを基調としながら、それぞれが持つ可能性を最大限に引き出すことで唯一無二の空間を作り出している 。
ミンナから教えてもらった音楽の素晴らしさ、生きる喜びと希望、幸せを伝えていくべく日々精進中。
full-vibe creation profile
2004年キーボード米倉雅紀とドラム水摩啓助でfull-vibe結成。
2人が以前より熱く切望していたボーカルakemiとベース山口純二が加入し、名前もfull-vibe creationと改め、現在4人でのLive活動を行っている。
洗練された透明感のある音作りを基本にゆったりとした空間を生み出し、さらにその中に躍動感を見いだせるサウンドに高い評価を得ている。
一瞬一瞬がcreativeであることが4人の共通認識であり、その瞬間に生み出されるものに敏感でいられる音楽を目指している。
combo pianoの九州ツアーのオープニングアクトや、quasimode・shima&shikou duoとも共演し 2007年秋に発売された初アルバムとなる「full-vibe creation」中数曲は、Little Creatures、Double famousの栗原務監修、EGO-WRAPPIN'等のエンジニアとして知られる池田新次郎がmixを手掛けたものである。
・1st albumより栗原務氏(little creatures、double famous)のライナーより
元々、カテゴライズする事も、される事も嫌いだ
「オリジナル」という漠然としたものを創る事、オリジナルであろうとする事のなんと難しい事か…
しかしだからこそ向上心、探求心を刺激されながら求め続け、そうなれるよう創作し続けるのだろうが。
そんな志しを持つ4人の生み出した「Chain」と名付けられた曲がある、個人的、勝手な見解だが、このタイトルが彼等を象徴しているように感じられるのだ既成概念による「拘束」と言う鎖を断ち切った時、連鎖が連鎖を呼び、彼等の中に化学反応が始まる内に秘めた情熱を吐き出し、周りに振り撒きながら侵食して行く。
彼女は歌う、日々の束縛の中、自由を求める歌を…
矛盾に対して関心を持つ為のヒントを…
先にあるものなど誰にも解る訳がない
理想には様々な形がある
彼等の作品を難しく解釈する必要は無い、赴くまま身を委ねればいい
そして俺は思うのだ、彼等の様に精神的自由を持ち続けたいと
栗原 務(Little Creatures/Double Famous)
DJ WAKAMATSU
17歳の頃よりクラブカルチャーに触れ、18歳で上京を期にDJ を始める。
ハウスミュージックを軸としてやっていた中で様々な要素の音楽と出会い、現在のプレイスタイルに至る。
東京在住時には新宿OTOをレギュラーの場としてプレイ。
ジャンルという隔たりの無い誰もが楽しめる音楽をモットーとしてhypnosis@decadent deluxeを隔月にて主催
する。
DJ EIJI
鹿児島県出身。学生時代、クラブカルチャーに多大な影響を受けDJを始める。これまでに自身がオーガナイズするパーティーを始め、ジャンルを問わない様々な
ゲストアーティストと共演。現在は、音楽・映像・アートをトータルクリエイトするクリエイティブネットワーク「ONOVU」のアーティストとして活動中。また、同レーベルアーティストYusuke Furuzonoと共に「Black Mist Mountain」名義でインプロビゼーション主体のライブ活動も開始させ、ジャンルレスに音楽を追求している。http://