知る人ぞ知る女流作家江森備先生の更に知る人ぞ知る第2作目『王の眼』全4巻。
古代エジプト神話をモチーフとした著者入魂の“華麗なるファンタジック・ノベル”。
処女作『天の華・地の風』からさらに洗練された独特の文体で綴られる古代伝説の新解釈は情感と肉感で溢れている。
にも関わらずどのキャラクターにも感情移入できない読者とのビミョーな距離感は絶妙としか言いようがない。
この作品に出会い時空を越えたハピのほとりで泣いたり笑ったり焦ったり怒ったりを共有したアナタはいざここに集いましょう(何)
賛美!!!
…と、ファンコミュが無いようなので思い切って立ち上げてみました。
管理人は無知で怠惰な若輩者ですがマアトに背くことなきよう頑張ります。
まあ当分は知る人ぞ知るコミュということでメンバーを激烈募集中!!
ちなみに現在は初期メンバー二人のセティ陛下賛美で盛り上がっておりますが
ネフェル派、ウシル派、ハル派、バタ派、キアン派、ハルウェル派、Et cetera
…の皆さまのご参加やトピ立て大歓迎ですので是非いらしてくださいね!!!
【検索用】
※管理人は本が手元になく記憶力も薄弱なため補足ワード募集中!!
王の眼 エジプト 神話 江森備 ハル セティ アンプ ネフェルトゥム アセト イブセシェプ ウシル ネブヘト テフヌト ゲブ ヌト バタ キアン アスタルテ アナト シヌヘ ハルウェル カームテフ アアシェリ ハピ ベンベン ジェド タ・ウィ シャマウ メフウ ウジャト プント ホルス オシリス イシス ネフテュス トト アヌビス セト ラー アトゥム アレキ マアト レネヌテト アケル シェド メンネフェル メリトナイル イム ペピ イアン ジェヒウティ カシュタ アソ ウェネト