中東の大国、イランイスラム共和国。
その戦乱の歴史、続くイスラム原理主義者による圧政。
米国や他のアラブ諸国との関係の悪化。
アヤトラー・ホメイニーによる世界を震撼させた革命。
シーア派の国。
しかし、実際行ってみると、素敵な国なんだがな、これが。
イラン人は基本優しいし、もてなし好きで。
そして、紀元前、ペルシャ帝国時代の遺跡、ペルセポリス。
世界の半分と謳われた古都エスファハーン。
あぁぁ、イランよ。
ライス長官にはさんざんに言われるイランですが、本当に魅力いっぱいの国です。みんなで、イラン情報を交換しませう。
気軽にご参加くださいな。
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一滴の水だったものは海に注ぐ。
一握の塵だったものは土にかえる。
この世に来てまた立ち去るおまえの姿は
一匹の蠅(はえ)−−− 風とともに来て風とともに去る。
『ルバイヤート』(小川亮作訳 岩波文庫)