この本は2012年にこの世で起こるであろう終末ともいえるカタストロフィーの意味と心構えを切に訴えかけている。今日の一般的な常識からすれば荒唐無稽なことと思われるかもしれませんが、読み物として読んで頂いても決して損はないと思います。
現代の物質文明はまもなく終わりを迎え、地球と人類は次元アップを行う事になり、その期限は宇宙の周期として2012年12月22日となるらしい。
しかし、終わりにいたるまでは聖書などの預言にもあるような終末現象(地震や洪水などの天災、及び戦争や内乱・テロなどの人災)の様相を呈する事になる。この本を通して新しい時代に必要な気付きを得ることがこの本の目的のようです。
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☆なわ・ふみひとさんの
2012年の黙示録ホームページ
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