主催:在宅ビジネスを真面目に考える会
在宅ビジネスは現在、何百、何千とありますが、ジャンルは問いません。
只今は、自分の利益ばかり考えて伝えた人の後々の事を考えない(釣った魚には餌をやらない)式のビジネスが,氾濫しているのも事実です。
しかし伝えても伝えた本人が,何の利益にならないと言うビジネスは存在しません
それを求める様でしたらボランティア活動の方に力を入れていただいたほうが、本人のジャンルに適合していると思えます。
勿論、サイドビジネスですから本業にまさる物が、少ない事はいなめません。
時間的にも経済的にも本格的に打ち込めないのは、事実です。
今現在取り組んでるビジネスの良い面をお互い情報交換し合いましょう。
昔私が、ハワイへ旅行に行った時、日系のガイドのおじさんが、片言の日本語でニホンジンは羨ましいと言ってたのを思い出しました。
彼は、職業を3〜4持っているとの事でした。
それが、こちらでは当たり前との話でした。
当時、それを聞いたときは驚きでしたが、今の日本は
当てはまる mmmmmmmmmm