名古屋を中心に、活躍するソプラノ歌手下垣真希さんを応援するコミュニティです。
下垣真希さんを知っている人みんな集まれ!
知らない人もこれを機会に集まって!。
真希ちゃんは泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・(ごめん)。大人になったり少女に戻ったり・・・・情感あふれる人です。
以下「下垣真希さん」のHPからのプロフィール
ドイツ国際ラジオ局で DJ として活躍
アジア代表としてドイツ・ハノーバー万博の閉幕式で独唱
命と平和の尊さを伝えるコンサートと講演活動で感動の輪を広げる
● 愛知県立芸術大学卒業後、国際ロータリー財団奨学生としてケルン国立音楽大学に入学。
ドイツ国家声楽教授資格を取得し、同大学卒業。
5年半にわたり、ドイツ国際ラジオ局で DJ として活躍する。
● 帰国後は国内や海外のオーケストラと共演、「命と平和の尊さ」をテーマに、日本の歌を中心にした 『トークコンサート』 『思い出の歌 こころの歌』 を全国で公演。
中でも自ら書き下ろした 『わが心の歌 長崎の鐘』、は大きな感動を呼び、2008年の永井隆生誕100年記念に、長崎市平和会館でこの作品を含む平和のリサイタルが開催される。一人オペラ 『女はすてき』、ひとり歌芝居 『メモリアル・ソング』、『楽シックコンサート』 はクラシック入門編として人気が高い。
● 2000年ドイツ・ハノーバー万博閉幕式でアジア代表として独唱。同年の「ドイツにおける日本年」、2004年の「ドイツの日本デー」にて独唱し「カリスマ的」「非凡な声の芸術」とドイツの新聞で絶賛される。2005年の愛・地球博でもソロコンサートを開催。
● 『第20回都市文化奨励賞』(1998年)、『第16回大衆文化賞』(2001年)を受賞。
● 日本のなつかしい歌を集めた『じゃぽねすく』、世界の名曲 『メモリアル・ソング』 など4枚のCDをリリースしている。
● 歌をまじえた講演は教育やしつけ、文化、環境、町づくり、生き方などテーマも多岐にわたり、高く評価されている。コンサートのプロデュース、著名人とのフォーラムや対談、新聞・雑誌への執筆など、その活動は多岐にわたる。
● 金城学院大学で声楽の指導をするほか、名城大学大学院と名城大学で文化論とドイツ語の教鞭をとっている。国の機関や、「愛知の教育を考える懇談会委員」「碧南市芸術文化ホール企画運営委員」など公的な委員を多数歴任。下呂温泉ふるさと観光大使、ふるさとテレビ顧問、CBCクラブ会員