Sony移籍後初の作品『Year Of The Dog...again』は非常にクオリティの高い作品だったにも関わらず、逮捕騒動などでセールス不振だったDMX。本作は彼が最も輝いていたDef Jam期のヒット曲を収めたベスト盤だ。ビルボード、グラミー、MTV、BET 等々、多数の栄誉あるアウォードの受賞、マルチ・プラチナム・セールスを放つ実力、そして映画界でも大活躍など、DMXの黄金期が詰まっている。DVD収録内容は未定。 http://
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ジャンル: ダンス&ソウル
フォーマット: CD
組み枚数: 2
発売日: 2006年08月02日
カタログNo: 82876807422
レーベル: Columbia 1 Intro (01:32)
2 We're In Here - (with Swizz Beatz) (03:54)
3 I Run Shit - (with Big Stan) (03:56)
4 Come Thru (Move) - (with Busta Rhymes) (03:42)
5 It's Personal - (with Jadakiss) (03:44)
6 Baby Motha (04:41)
7 Dog Love - (with Amerie) (03:42)
8 Wrong Or Right (I'm Tired) (05:24)
9 Give 'Em What They Want (02:46)
10 Walk These Dogs - (with Kashmir) (02:56)
11 Blown Away - (with Jinx) (04:02)
12 Goodbye (04:50)
13 Life Be My Song (04:02)
14 Prayer VI, The (01:30)
15 Lord Give Me A Sign (03:28)
DMX、Sony移籍後初となるニューアルバムが遂に完成!プロデュースはRuff RydersのSwizz Beatz、Dame Greaseが中心。冒頭からうるさいくらいに盛り上がる"We In Here"、「神に近づくための模索」がテーマのScott Storchによる"Lord Give Me a Sign"、昨今のトレンドであるハードロック風の"Wrong or Right (I'm Tired)"、Teddy Pendergrass"Set Me Free"ネタの疾走感溢れる"Walk These Dogs"など、アグレッシヴに攻めるパワーに漲ったDMXと、内政的な負の部分を吐露するDMX、両サイドを盛り込んだ非常にクオリティの高い作品に仕上がっています。
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発売国: Europe
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