【慶虎会の歴史】
慶虎会は1996年に有志によって慶應義塾大学に設立された阪神タイガースの応援サークル。設立当初はテニスサークルなどに馴染めない駄目な関西出身者の溜まり場的サークルで阪神万年最下位の時代にも拘らず会員50名弱のツワモノ共(アホ)が集結、慶應に似つかわないオーラを発していた。
1996年〜97年、ダンカン(たけし軍団@中野猛虎会)と飲み会、郭李・中込・吉田浩と酒を酌み交わす。
1997年3月末、日吉溜まり争奪戦で溜まり場獲得。
1997年4月新歓コンパで設立メンバーが六甲颪に合せて裸踊りを披露し新規会員を多数獲得。
1998年3月末、日吉溜まり争奪戦では余りのガラの悪さに周りのイケメンサークルは手を出せない状態に。会長が学事センターに呼び出しを受け厳重注意を受ける。
1999年頃から阪神の余りの弱さに会員のやる気が底を抜け焼肉サークルと化した。2001年、慶虎会解散。現在は設立当初のOBらでお盆にOB会をしめやかに開催している。
【運営目的】
2001年に消滅した慶虎会を復活させる事が目的。
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