Ball Street Journal

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詳細 2008年11月27日 23:35更新: ジャンル: ダンス＆ソウル
フォーマット: CD
組み枚数: 1
発売日: 2006年03月14日
カタログNo: 2.49963
レーベル: Warner Brothers
発売国: USA 1 Yay Area (03:48)
2 Tell Me When to Go (03:57)
3 Muscle Cars (04:02)
4 Go Hard or Go Home (03:53)
5 Gouda (05:03)
6 Sick Wid It II (03:28)
7 JB Stomp Down (Skit) (00:19)
8 They Might Be Taping (03:55)
9 Do Ya Head Like This (04:45)
10 Block Boi (03:46)
11 White Gurl (04:23)
12 Getthefunkon.com, Pt. 1 (Skit) (01:16)
13 U and Dat (03:22)
14 I'm Da Man (04:07)
15 Yee (04:33)
16 Getthefunkon.com, Pt. 2 (Skit) (01:05)
17 Just Fuckin (04:15)
18 Gimme Head (06:01)
19 She Say She Loves Me (05:18)
20 Happy to Be Here (03:29)
21 Go Hard Or Go Home - (with Stressmatic)

06年の米ヒップホップ･シーンを象徴する傑作！ベイエリアのベテラン、E-40のニューアルバムが完成！King Of CrunkのLil Jon、Rick Rock、E-40の息子Droop-E、Studio ToN、Boskoをプロデューサーに迎え、ゲストにはLil' Scrappy、Mike Jones、Juelz Santana、Too $hort、8Ball、UGK、B-Legit、Federationらが参加と超豪華！全米規模でブレイク間近といわれるKeak da SneakをフィーチャーしたHyphyチューン"Tell Me When To Go"がリードシングル！和太鼓のかけ声「いよ～」が効果的な"Gouda"、高速ラップに圧倒される"They Might Be Tagping"、「蛍の光」(!)をイントロに使った"Do Ya Head Like This"、T-PainのボコーダーとLil JonのTR808音の対比が面白い"U And Dat"、Boskoが手がけた超ファンキイな"Just Fuckin"などなど曲数は多いものの、ベイエリア･ファンもサウス・ファンも絶対納得の全曲ハイクオリティな1枚！爆音で聴いてくれ！ジャンル: ダンス＆ソウル
フォーマット: CD
組み枚数: 1
発売日: 2008年11月25日
カタログNo: 2.412540 1 Ambassador
2 I'm on One
3 Break Ya Ankles
4 Got Rich Twice - Turf Talk
5 Pain No More
6 Tell It Like It Is
7 Giver Her the Keys
8 Hustle - Turf Talk
9 Wake It Up
10 40 Water
11 Poo Man's Hydraulics
12 Recipe - Gucci Mane
13 Hood Boy
14 Earl
15 Sliding Down the Pole
16 I Can Sell It - Cousin Fik
17 Big Time
18 Alcoholism ベイエリアを代表するベテラン・ラッパー、E-40が2年ぶりにニューアルバムをドロップ！
独特のアクの強い造語ラップと、ここ数年はハイフィーを取り入れた実験的なサウンドで多くのリスナーをひきつけて来た彼ですが、最新アルバムのリード・シングルはなんと、売れっ子Akonをフィーチャーした「Wake I t Up」をカット。いかにもラジオフレンドリーなこの曲で幅広いファン層獲得を狙っています。アルバムには、Lil Jon、Shawty Lo、Gucci Mane、Bun B、Turf Talkらが参加予定です！

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2001651186

19 Pray for Me

レーベル: Warner Brothers
発売国: USA

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2001365848

ベイエリアを代表するベテラン・ラッパー、E-40が2年ぶりにニューアルバムをドロップ！

独特のアクの強い造語ラップと、ここ数年はハイフィーを取り入れた実験的なサウンドで多くのリスナーをひきつけて来た彼ですが、最新アルバムのリード・シングルはなんと、売れっ子Akonをフィーチャーした「Wake I t Up」をカット。いかにもラジオフレンドリーなこの曲で幅広いファン層獲得を狙っています。

さらにアルバムには、Turf TalkやB-Legit、Suga-Tといったお馴染みの面々から、 Shawty Lo、Gucci Mane、Bun B、 Snoop Dogg、The Game、T-Pain、Ice Tといった大物も参加。

特にSnoopとThe Gameという西を代表するラッパー2人をフィーチャーした「Pain No More」は、Rihanna「S.O.S.」、Sean Kingston「Beautiful Girls」、Plies「Bust It Baby Pt. 2」などのヒットで知られる JR Rotemが手がけた楽曲で、E-40自身もウェストコースト・クラシックと自信まんまん！

Shawty Loを迎えた「Break Ya Ankles」やTurf Talkとの「Got Rich Twice」のようなコアなベイ・ファンは興奮間違いなしの曲も収録。先のAkon曲といい、T-Painのオートチューン炸裂の哀愁チューン「Give Her the Keys」といい、ベイ深部のサウンドとキャッチーなシングル向けの曲が同居した面白い作品に仕上がっています。 http://videos.onsmash.com/v/mRPXf7w5Z1aDtgj7http://videos.onsmash.com/v/z4iTqhjGzUyba9YLhttp://videos.onsmash.com/v/Gu1B17sbrDepegaj

E-40プロフィ～ル

オークランドはヴァレーホ出身、ベイエリアの巨人、E-40！

E-40ことアール･スティーヴンスは、舌を何枚も持っているような独特なラッピンと次々と造語を作ってしまうある意味キワモノ的な個性を持ち、ロック・アーティストの作品にまで客演するエリア不問の巨漢ラッパー。ハンバーガーを食べながら40オンス・ビールをぐびぐびと飲み干す姿を友人にからかわれEat Burgerと呼ばれたことからE-40というMCネームをつけたという、日本のデブタレもビックリの見た目も存在も超ビッグなヤツなのだ。

従兄弟のB-Legit（こいつもXXLサイズ！）や弟たちとMVP（Most Valuable Players)というユニットを組みデビュー。その後、妹であるSuga Tも加え、グループはThe Clickという名に。88年にが自らSick-Wid-It Recordsを設立、90年に初のソロEPをリリース。94年にはメジャーのJiveとレーベルこと契約。

その後、アルバムを年一枚のペースでリリース。特に96年発表した「Tha Home Of Fame」は、全米チャート最高4位まで上りつめた90年代中盤のウェッサイの金字塔アルバム。その後も精力的に作品をリリースし、最新作は「Breakin' News 」。 04年には古巣Jiveを離れるにあたり、自身の10年間の活躍をまとめたベスト「Best Of Yesterday Today & Tomorrow」をドロップ。現在は自身のレーベルSick Wid' Itを運営。