「高崎の街を音楽でいっぱいにしよう!」をスローガンに1995年(平成7年)、2日間にわたり慈光通り駐車場に仮設ステージを造り、デュオからフルバンドまでアマチュアのジャズの演奏を楽しんで戴いたのが「高崎ストリートライブ(風・街・ライブ)」の始まりです。
その後、高崎音楽祭の共催事業となり、翌1996年(平成8年)から正式開催ということになりました。以来、インド歌舞団のストリートパフォーマンス、南米の民族楽器やアフリカの太鼓、ブルースハープと詩の朗読、ジャズと声明のコラボレーションなど、「高崎ストリートライヴ」は毎年新しい音を、高崎の街に生みだしています。
そして今年、2008年、「高崎ストリートライブ」は第13回目の開催となります。開催日時は、10月26日(日)です!
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