モン マティアス・ゲオルク (墺)作曲家 1717.04.09−1750.10.03
はじめVnとオルガン学ぶ。ウィーンでオルガン演奏で働く。カルダールの古
古典派と古典派のソナタの橋渡しを行う。
交響曲16、弦楽四重奏6、3つの弦のためのパルティータ10、Cemと管弦楽のた
めの協奏曲7、Cemソナタ14、Cemソナタ14、前奏曲とフーガ6、Vnソナタ4。
彼の創作はC.P.Eバッハ、シュターミッツ、サルティーニのような構成力には
欠けているが前古典派様式の大家の一人。
(サイトより引用)
モン(1717-1750)は、ウィーン生まれの根っからのウィーンっ子。33で夭逝した作曲家で、彼も豊かな才能に恵まれていたであろう作曲家だが、彼の残した作品は、さほど顧みられていないのが現状ではないだろうか?
モンのチェロ協奏曲は、実はアルノルト・シェーンベルクが校訂したもので、オリジナルはチェンバロ協奏曲である。曲想はシンプルで端整、仄かに漂うペーソスが素晴らしく、寂寥感を愛する人には思わず息を飲ませてしまう美しさがある。古典派協奏曲の隠れた名曲として推したい。
(クラシック倶楽部からの引用)
管理人自身あまり知らないコノ作曲家
でも、今モンのチェロ協奏曲を聴いていい!!と思いコミュを探しましたがありませんでした。
なので作ってみました。
詳しい方がおりましたら是非是非情報提供をお願いします!!好きな方も是非是非ご参加ください。