関連のコミュニティーが見あたらなかったので作成しました
クレイ・カーミッシェル作
江国香織訳の児童向けの絵本です。
そこまでメジャーじゃないのかも?
☆ストーリー☆
クララがお気に入りのくまのぬいぐるみは、
すりきれておんぼろになった自分の姿に悲しみました。
おんぼろになったものがどうなるのか、くまは何度も見てきました。
「クララはぼくなんかいらなくなる」と涙をこぼしました。
ある日、くまの恐れていたことが起こりました。
クララがくまをおいて、どこかへ出かけてしまったのです・・・。
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児童向けとなっていますが、大人も感動する内容です。
書店ではママさんをはじめ、若い女性も購入していると紹介されていました。
絵がとても可愛く、くま好きの人にはたまらないハズ
少しでも多くの人に読んで欲しい作品です(^^)
この作品が大好きなひと、名前だけ知ってるひと、
くまに一目ぼれしちゃったひと是非どーぞ!
参加だけでも全然オッケーですよ〜
私もまだこの作品に出会ったばかりなので色々教えてください!!
同シリーズに
「さびしいくま」「海辺のくま」もありますよ♪
困ったときには