ハイポニカ農法は、野澤重雄先生が開発されたもので、植物栽培を土から切り離す、その成長に当たって植物に主体性を認める等々の大胆な発想から、「トマトの巨木」を現出することに成功しました。
トマトの巨木は1985年開催のつくば万博の日本政府館での展示され、大きな驚きを持って迎えられました。
トマトは、普通一株につき20個から30個の
実を付けるのが限度です。
ハイポニカ農法だと13000個のトマトが付き、
一年物のはずのトマトが二年も三年も生き続けた
これを世の中の役に立つように利用できれば
例えば
都会のビルの屋上にイチゴ狩りをできる施設を
都内の緑化と社会貢献とビジネスなど
とんでもないことができれば面白いと思い
このコミュを創りました。
みんなでアイデアをだしながら実現できれば^^
トピはご自由に立ててください
参加をお持ちしています^^
困ったときには