ザンダーの写真で熱狂したかにみえたシュルレアリストが再燃し、遅れてゴダールをして興奮さめやらぬまま1985年のシネマテーク・フランセーズの「映画A/B史」という上映会において、彼が選ぶ映画史の名作17本の中でトップを行くグリフィスの「散り行く花」とエイゼンシュテインの「戦艦ポチョムキン」の間にフイヤードの「吸血ギャング団」をくいこませちゃうくらい映画史的に重要な、黒いタイツをした向こうは何があるのかわからない男、それがルイ・フイヤードである。
いつになれば参加者が増えるのでしょうか・・・・
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困ったときには