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【J・モウリーニョ教】

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詳細 2024年3月1日 12:31更新

  
    【 ジョゼ ・モウリーニョ教】

―――――スペシャル・ワン―――――――――

    『私は特別な存在だ』

生年月日 1963年1月26日(45歳)
出身地 セトゥーバル
六カ国言語(ポルトガル語、スペイン語、カタルーニャ語、英語、フランス語、イタリア語)を操る。

■経歴
■スポルティング・リスボン(ポルトガル): 通訳 1992-1993
■FCバルセロナ (スペイン): 通訳 1996-1997
■FCバルセロナ (スペイン): アシスタントコーチ 1997-2000
■ベンフィカ(ポルトガル): 監督 2000.8-2000.9
■ウニオン・レイリア(ポルトガル): 監督 2001.8-2001.12
―19試合9勝7分3敗・リーグ4位の好成績に導く。

■FCポルト(ポルトガル): 監督 2002.1-2004
「中位に甘んじるこのチームを来年チャンピオンにしてみせる」と宣言。
02/03―シーズントレブル(三冠)達成。リーグ、リーグカップ、UEFAカップ
03/04―リーグ連覇、UEFAチャンピオンズリーグ優勝

■チェルシー: 監督 2004-2007.9

04/05
就任一年目にして50年ぶりプレミアリーグ優勝、リ―グカップ優勝

05/06

ホームゲームで18勝1分という驚異的な成績を残し、2シーズン連続のホーム不敗を達成した。

「素晴らしい優勝だ。イングランドで2年連続、ポルト時代も含めれば4年連続のタイトル獲得になる。優勝確実と言われて戦うのは簡単ではなかったが、それでも連覇するのがこのチームの強さ。まさに最強のチームだよ。優勝メダルはみんなで勝ち取ったものだ。だからスタンドに投げたんだよ。キャッチした人はかなりラッキーだろうがね」



06/07
バラック、シェフチェンコの大型補強を敢行。この補強によって今までの4−3-3から
4-4-2を主体として採用。
が、シーズン通してこの二人がチームに馴染むどころか、実力を発揮することはなかった。「後にアブラモビッチの希望あっての補強だ」「チーム内での不協和音」モウリーニョとアブラモビッチの確執」「モウリーニョ解任騒動」「主力の負傷」「グラントのテクニカルアドバイザー就任」「冬の補強問題で経営陣との対立が表面化」などチーム内での問題が目立つ。

後にドログバが出した自叙伝の中で

“モウリーニョは本当はサミュエル・エトーかテベスを欲しがっていた。しかしオーナーがシェフチェンコを選んだんだ” と暴露している。

プレミアの覇権をモウリーニョ就任後初めてユナイデットに許すもリーグカップ、FAカップのタイトルをもたらす。
チャンピオンズリーグベスト4でPK戦の末、リヴァプールに負れる。

07/08
主力の負傷多数抱えたままシーズン開幕。
開幕当初成績がふるわない結果
9月20日、チェルシーとの契約解除が公式ホームページ上で発表された。モウリーニョとクラブ側双方合意の上でのものだったが、事実上の解任であった。
この突然の解任は欧州中に衝撃に走った、後に多数のビッククラブ、代表監督への就任の噂、招聘などの話題が絶えなかった。


後にこのことについて本人は

「チェルシー退団時期を誤った」退団した経緯を振り返り、「もっと早くに辞めるべきだった」と語った。

2006-07シーズンのシーズンオフに代理人から監督就任を打診してきたクラブの存在を知らされていたというが、チェルシー残留を決断していた。

この経緯について振り返ったモウリーニョは、

「人生で唯一後悔している決断だった」と語っている。

「私のキャリアの中で後悔している瞬間があるとすれば、あのFAカップ決勝の後だ。私の代理人から、『“クラブX”が興味を示している』と言われたが、私は断ったんだ。チェルシーでのキャリアを楽しんでいたし、離れるつもりもなかったからね。しかし、あのタイミングでチェルシーを辞め、イングランド・サッカー界に別れを告げるべきだったんだ。今でも後悔しているよ。だって、私にとって2007-08シーズンは2ヶ月しか続かなかったのだからね」


*モウリーニョ退団以降のチェルシー

このシーズン、後任のグラント監督のチェルシーは念願のチャンピオンズリーグ決勝進出を果たすもチームはモウリーニョが去った後も「モウリーニョの遺産」と比喩された。

*チェルシーに対して退団後のシーズンを総括

「私がチェルシーの監督を続けていたらCLに優勝できた」

「我々はチャンピオンズリーグ以外はすべてに優勝した……私がいたら、チェルシーはそれにも優勝していたはずだ。私の契約は2011年までだった。7年間の任期なら時間は十分だった。私が率いた3年間にチェルシーはCLの準決勝に二度進出した。あと少しだったのだ。今シーズンは非常に悪かった。なぜなら、サッカーでは”惜しくも”というのは負けと同じなんだ。チェルシーは惜しくもリーグカップ優勝を逃し、惜しくもチャンピオンズリーグ優勝を逃し、惜しくもプレミアリーグ優勝を逃した。惜しくもは何もないのと同じだ」

「ここ3シーズン、2つのタイトルを獲ってきたが、今シーズンはゼロだった。それは私の考え方では非常に悪いシーズンなんだ。敗者の哲学ではこれはすばらしいシーズンだったのかもしれない。そういう意見も尊重はするけれどね」

08/09
インテル監督就任。

◆チェルシーでの通算成績◆
185試合124勝11敗40引き分け
リーグではホーム60試合無敗。

■獲得タイトル
スーペル・リーガ優勝 2回(2002-2003、2003-2004)
ポルトガルカップ優勝 1回(2002-2003)
UEFAカップ優勝 1回(2002-2003)
UEFAチャンピオンズリーグ 1回(2003-2004)
プレミアリーグ優勝 2回(2004-2005、2005-2006)
FAカップ優勝 1回 (2006-2007)
リーグカップ優勝 2回(2004-2005、2006-2007)
コミュニティーシールド優勝 1回(2005)

■個人タイトル
2003年uefa.comベストイレブン最優秀監督
2003年チャンピオンズリーグ最優秀監督賞
2004年uefa.comベストイレブン最優秀監督
2005年uefa.comベストイレブン最優秀監督
2005年プレミアリーグ最優秀監督
2006年プレミアリーグ最優秀監督

国内リーグにおけるホームゲーム連続無敗記録未だに更新中。
この記録は、ポルトで指揮を執っていた2002年から続くもので102試合無敗と前代未聞の記録の持ち主。

■言葉
・サッカーの目的とは勝つこと。対戦相手と試合に対しては尊敬の念を持つ必要がある

・試合のあと、私が記者の前で、選手を非難するところを聞いたことはないだろう。私は、逃げも隠れもしない。私は攻撃的な男だ。そして意地悪で、傲慢だ。もし試合に負けたら、それは私のせいだし、試合に勝てばそれは運が良かったとすればいいんだ。私はそれでかまわない。
監督が守ってくれていると選手たちが感じてくれることが大事だからだ。



■トピック

☆お初&自己紹介☆
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モウリーニョ未来予想図
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モウリーニョに惚れたとこ!
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モウリーニョを生で!!
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【08/09セリエA】
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-----------------------------チェルシー退団後...--------------------------------


●ドログバ
「彼の退団は、僕たちがクラブで持った習慣を破壊したよ」

「本当の家族みたいだったんだ。互いに何でも言えるようなチームだったよ。それが僕たちの強さだったと思う」

“モウリーニョは本当はサミュエル・エトーかテベスを欲しがっていた。しかしオーナーがシェフチェンコを選んだんだ”

と暴露している。

●マケレレ
「契約を延長したとき、私とモウリーニョとの間で約束ができた。ビッグマッチには私を起用するというものだ。彼の退団はすべてを台無しにしたね。チームは突然放り出されたんだ」

●カルバーリョ
「モウリーニョにはとても感謝している。僕のキャリアを大きく変えてくれた人だ。それは、どの選手にとっても同じだと思う。。僕にとって、ジョゼ・モウリーニョは間違いなく世界一の監督だった。
だから、彼を失ったなんて信じられない。彼がこんな形でチェルシーを去るなんて、想像もしなかった。辞めるのは、彼が望むものをすべて手に入れてからだと思っていた。彼がこんな決断を下すのを見たのは初めてだ。彼にとっても辛い決断だったと思う。チェルシーというクラブを愛していたからね」

●ベン・ハイム
「モウリーニョがいたことは、私がチェルシーに来る大きな理由だった。もしグランド監督になることを知っていたら、違うクラブに行っていただろう。」

●ケジュマン(フェネルバフチェ)

フェネルバフチェにまさかの敗戦に

「ジョゼ・モウリーニョならば、このような試合を絶対に落とさない、フェネルバフチェにとってはチャンスだ。モウリーニョにがいないチェルシーは、全く違うチームみたいだからね。彼がチェルシーを率いて頃は、90分もしくは95分間で、一度もミスすることなく、精神面で大きな差がある。前のような精密さはなくなったし過ちを犯すこともなくプレーできていた。もし彼がこの試合で指揮を執っていたら、すでにベスト4へ勝ち進んでいただろうね。」

「彼は特別な存在だ。彼がいるだけで全てがうまく機能していた」

●バラック
「モウリーニョの支えは重要だった」

「私はモウリーニョがもはやチェルシーで働いていないのを残念に思います。
彼は常に私を支持してくれた偉大な監督です。 」

●マルティン・ヨル監督
「彼は偉大な人間であり、偉大な監督だ。私は常に彼を見ていたかった。残念なことに、もう彼はいなくなってしまったよ。もしかしたら、彼はイングランドに留まるかもしれない。すべてではないにしても、彼はチェルシーサポーターに多くの喜びを与えた。称賛されるべきだよ」

●ベンゲル監督
「勝者に必要な何かをチームにもたらしたのは、間違いなく彼だ。その功績は称賛に値する。タイトルを獲得するのは想像以上に難しいこと。しかも、イングランドでは他国の何倍も難しいことだ。私と彼がいい関係であったといえば嘘になるが、最近はかなりマシになっていた。それも、私が彼の能力について最大限の敬意を払っていたからだ。彼は知的な男で、知識も豊富だ。どの国へ行っても成功するだろう」

●ファーガソン監督

「ジョゼはプレミアリーグに新たな風を吹き込んだ。彼との対戦は楽しかったよ。彼は素晴らしい結果を残し続けた。後を引き継ぐ監督には、大きな試練になるだろうね」

--------------------------------インテル監督就任後-------------------------------------------------

■ガットゥーゾ
「イタリア語を流暢に操っていた。彼の第一印象はとても良い。彼のイタリア語のレベルは俺以上だ…。セリエAを盛り上げてくれるだろうと期待しているし、彼を歓迎したい。ただ、唯一残念な点は彼がインテルに入ったことだ」

■クレスポ
「いかなる状況でも説明を怠らないモウリーニョは、新監督として最適な人物だ。彼は選手に対する敬意を忘れない」

■イブラヒモビッチ
「モウリーニョは偉大な監督だ。会長は良い決断をしたと思う。来季こそ欧州CL優勝を目指したい」

「僕が出会った中で、最も完成された監督だよ。ピッチの中でも外でもね。僕らのどんな些細なことでも気を配っている。でも、あなたたちジャーナリストに対してもそうだと思うよ。チェルシー時代の話は聞いていたし、直接知り合ってから一ヶ月後にはポジティブなことだけしか言えなくなったよ。他の指揮官たちとの違いはすぐにわかったよ。」


「監督はオレに信頼とピッチ上での自由を与えてくれた。オレが自分の力をプレーに発揮させるうえで必要なものだよ。監督は、選手たちからマックスを引き出すために何をやるべきかがわかっていると思う。1人の選手を見る時、何をすべきがわかっているんだ。だからオレは、これまでのどの指揮官よりも、彼は完成した監督だと言ったんだよ」

■カルバーリョ(チェルシー)
「モウリーニョ監督のもとで再びやってみたいね。僕が勝ち取ったトロフィのほとんどは、モウリーニョと一緒に獲ったものなんだ。」

*ファーガソン監督
スッコラーリ政権のチェルシーについて
「今のチェルシーのことは脅威だと思っていないよ。ジョゼ・モウリーニョはチェルシーでプレミアを連覇し、FAカップではウチを破って優勝した。この記録を超えられる監督はいないと思うね。モウリーニョが築いたチームを超えるパフォーマンスを見せない限り、我々が恐れることはない」

「フェリペのチェルシーはモウリーニョ時代に劣る」

*スタンコビッチ
ユベントスが自身の獲得に乗り出したことについて
「ビッグクラブからの誘いは嬉しいものだ。しかし、まだインテルでやり残したことがあり、インテル残留の意思は固い。電話1本で互いの意思を確認しただけだ。モウリーニョはすぐに偉大な監督だと分かった。13、4年に及ぶサッカー人生の中でも、彼のような練習方法は始めての経験だった。監督から『重用だ』と言われたということは、期待されていることの証だろう。彼が自分の残留を明言してくれたお陰で、ようやく移籍報道も収束した」


「僕は誰かを侮辱するつもりはない。モウリーニョは他にないタイプさ。選手に重要な存在であると感じさせる手段を知っているんだ。彼は完璧主義で、具体的で、そして率直だよ。白なら白、黒なら黒と、いつも目を見てハッキリと言ってくる」

「モウリーニョとの合宿初日、彼は『私にとって君は問題ではなく、さらなる戦力となる。私の賭けなんだ。ラツィオ時代の君を再び見せてくれ』と伝えてきたよ。『君に任せるよ』なんて言われていない。ただ、『君はチームの一部だ』って言われ、僕にはそれだけで十分だった。僕は22人目の選手として扱われるものだと思っていたのに、ふたを開ければみんなと同等だったんだからね」


*シェフチェンコ(ACミラン)

「彼は偉大な指揮官だ」

「僕はモウリーニョ監督を尊敬している。彼は偉大な監督だと思うからね。彼は多くを勝ち取ってきたし、勝ち方を知っている。それに、チームに何を求めるべきかもわかっているんだ。インテルですべてが上手くいくように願っているよ。彼と会ったら、僕らは挨拶するだろうね。彼との間に問題はなかったから。常に明白な関係だったんだよ」

*アドリアーノ
「モウリーニョがいるのは非常に重要なことだ。僕がマンチーニ(前監督)といい関係になかったのは周知の事実だろう。モウリーニョはずっと僕を大きく信頼してくれた。アルゼンチンとの試合の時に彼は来てくれて、話をしたんだ。このことは、僕にやる気を与えてくれた。信頼してくれる監督がいれば、勇気も増すってものだからね。選手にとっては非常に大事なことなんだよ」

彼は素晴らしいパーソナリティーの持ち主なんだ。話をしたければ、顔を見て話す。彼は僕にこう言ったんだ。

『私は君が好きだし、計り知れない能力を持っていることも知っている。評価しているよ。だが、私はバカじゃない。子供たちを指揮しているんじゃないんだ。君には毎日の練習で全力を尽くし、試合に出るためのすべてをやって欲しい。私は君を信頼したのだからね』

『私にとって君はナンバーワンのストライカーだ』とも言ってくれた。毎週のリーグ戦やCLでスタメン出場するために、これが毎日のやる気になるはずだ」』

*リッピ監督(イタリア代表監督)

モリーニョに心酔していることを明らかにした。

「モリーニョの姿に自分自身を見た。彼は私と同じように、革新的でも保守的でもないが、恐ろしいほどに実践的な監督だ」

*シャビ(バルセロナ)
「モウリーニョと初めて出会ったのはここバルセロナだ。彼は偉大な人物であり、成功を収めると(通訳からアシスタントコーチだった)当時から確信していたし、想定内だった。」

*ベルルスコーニの息子ピエールシルビオ
「アンチェロッティ監督は優秀な監督だが、現状では、モウリーニョがイタリア・カルチョ界で最も優れた監督と言えるだろう」

*ムンタリ(インテル入団時インタビュー)

エッシェンとの友情は当時から?
「彼は自分にとって兄のような存在だ。自分にインテルからのオファーが届いた時、彼が電話をくれて『モウリーニョがいるから、悩まずインテルに行けよ。きっと成長できる』と背中を押してくれた。マイケルはチェルシー時代のモウリーニョと良い関係を築いていたからね」

−実際のモウリーニョの感想は?
「自分がこれまで出会ったなかで最も完成された監督だ。普通の監督は選手とピッチ上だけの関係になりがちだが、彼は細部にまで気を配っている」

*A・ファーガソン監督が、チェルシーの新監督に就任したF・スコラーリに。

「国際舞台で活躍する選手が揃ったクラブの監督に就任したスコラーリは、ラッキーと言うべきだ。彼とは面識はないが、英語は話せないだろう。これまで多くのチームを指揮してきたこともあり、経験は豊富だ。それが、彼が名将と言われている最大の所以だろう。アブラム・グラントは今季素晴らしい仕事をしたが、モウリーニョは2連覇を達成し、FA杯でも我々相手に勝利を収めた。

“モウリーニョを超えるチェルシーの監督は現れないと確信している”」と発言した。

*マラドーナ(アルゼンチン代表監督)
「私がもしどこかのクラブの会長であるならば、間違いなくモウリーニョは獲得したい監督の1人だ。でき得る範囲内での最高の補強だった。ジョセは監督に必要な全ての要素を持っている。選手やメディアとのコミュニケーションの取り方を心得ている。私が理想とする監督だ」

*A ファーガソン

「私とジョゼはうまくやっていたよ。彼がチェルシーを去ったのは、イングランドサッカーにとっての大きな損失だった」

「彼に戻ってきてほしいかって?あぁ。ただ、私に残された時間は少ないから、急いだ方がいいね」

「ジョゼはイングランドに戻る希望があることを仄めかしていた。私個人としては間違いなく歓迎だ。チェルシーに戻るかどうかは誰にもわからないことだね」

「彼がテレビのインタビューを受けているところを見たよ。とてもよかったね。彼は不敵で自信を持っていた。彼の成功を否定することなんてできないだろう」



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2007年5月17日

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カテゴリ
スポーツ