健体康心は「けんたいこうしん」と読みます。
当コミュは「健やかな体・康らかな心・清らかな霊性」
を持つ、健全な健康体に成る為のコミュで在ります
中国では『健体康心』という言葉があり、健体は「健やかな体」 康心は「康らかな心」を表し、体・心が共に備わっていることを「健康」と言い、
日本では「病は気から」と古くから言われている。
「病気」はまさにそれに当たる。
昔から心が弱まれば体に現れ、体が弱まれば心に響くといわれ、心と体とは密接な関係にあり、これを切り離して考えることはできない。
健康の概念は、1948年の設立における世界保健機関(WHO)憲章の前文に以下の定義がある。
健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。
とある。 既に世界では健康に「霊的概念」を組み込んでいます。
でも、現在の日本の医学会をはじめ科学者でも「祈りや心の在り方」の重要性を説く先生も居ますが未だ一般では認めてはいません。
当コミュでの健康指導は心身を中心に霊(家系環境の遺伝・家系の伝統的価値観,考え方・家系伝統の行動の癖 等など)との関り合いを踏まえながら、真の健康の普及と病気の予防、健康の維持・増進を目的とします。
ストレス学の権威「ハンス・ハリス博士」は『現代人をストレスから救う方法はないか?』
という問いに対して、『その原理は東洋にある、感謝の原理(プリンシプル・オブ・グラティテュード)です』と答えています。
さらに国際自然医学会 会長の森下敬一博士は国会の特別委員会に学術参考人として出席された折、癌対策について以下のように報告されています。
「癌は血液の汚れからできる。血液は腸でつくられるのだから食事改善が癌対策としては大事であり、“癌は癌そのものに感謝する心”によっても治癒できる」
と、その時に発言されています。
上記の事から心(考え方・価値観)を豊かにする事が「肉体的・精神的・経済的」病気を改善する方法の根治と定め、病気治しだけで無く,人間的な成長をも目指しコミュ運営を行いたいと思っております。
心直し
『医者が病気をさせたのなら医者に治してもらえ。
しかし、自分の気が病んで病気になったのだから、自分の気は自分で直さねば病気は治らないよ。医者は治療はして下さるが、自分の気は自分で改めなければなるまい。』
この言葉を基本理念に「自身の心・考え方」によって起こった「身体的・経済的・精神的」な不調和の改善を提唱します。
*上記にも記載されているように、心直しは本人が「気付き」自分で変わる事が重要です。
はじめに「講義」をお読みになって頂きたいと思います。 様々なアプローチから体と心について、記載しています。
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管理人が このコミュを立ち上げたキッカケを記載して在ります。
これを読んで頂き、少しでも 管理人の人となりを
ご理解して頂けたらと思います。
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毎日を楽しく過ごしていける様にお互いに励まし合い、優しい言葉を掛け合い・・・
そんな温かなコミュニケーションが取れるコミュにしたいと思っています
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