「太陽と戦慄」から1974年の解散までキング・クリムゾンに在籍。その後、David Cross名義で5枚、Radiusとして4枚、その他多数の録音を残している。ロック・ヴァイオリニストの始祖の一人。
アグレッシブな面とメロディアスな面を併せ持ち、共演者のエネルギーと共振するエモーショナルなインタープレイは定評がある。2004年に単身来日し、津田治彦(新月)、鬼怒無月、壷井彰久らと演奏した。2005年春にDavid Cross Bandとして、新譜「Closer Than Skin」を自身のNoisy Recordsよりリリースし来日公演を行った。「Closer Than Skin」はDavid Crossの最高傑作といえる作品で、プログレ・ファンのみならず、全てのロックファンにアピールできるクオリティを持っている。
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2005年8月に単身来日し、是巨人、千野秀一と共演する。
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(インタビューやライブレポートもあり)
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(共演者のコメント、レビューへのリンクあり)
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