子どもは「遊びが仕事」「遊びの天才」などとポジのイメージ。でも子どもが大きくなっていくにつれ、いつしか、「遊び」は何か「後ろめたい」「ヤバイ」「内緒」「なまけ」のネガのイメージ。
どうしてこうなっちゃっうんだろう?
子どもから「遊び」がなくなった。「遊び」に何か不都合があるのだろうか?学校や行政には子どもに「遊び」を「教える」ことをやっているところもある。それは「遊び」なのだろうか?
子どもの「遊び」に何か、時間を超えて、地域、国を超えて人間にとって大切なモノ・コトがあるのではないか?「遊び」の衰退は、すなわち人間の衰退ではないだろうか?
そんな思いで、「遊び」の思い出を語り合いませんか?