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僕らは忘れない〜オーブ軍の軌跡

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詳細 2015年11月12日 04:28更新

(最終更新 2014/2/27)

 最近ふと思う。探せど捜せどあのコミニティが無い。
 我らがオーブ首長連合国や、みんな大好きM1三人娘、不動の人望トダカ一佐、そして人気急上昇中の馬場一尉がいる中…彼らの姿が無い…

 そんな、全く注目されてない彼らを忘れない為に、このコミニティを作りました!
 ちょっとした募集要項ですよ♪

・ぶっちゃけ、誰か一人でも好きだ。
・誰か一人でも名前だけ知っている。
・とりあえず、誰か一人でも見た事はある。
・オーブ軍人キャラが実は好き。
・元々彼らの声優の大ファン。
・当たり前の様にオーブという国が大好きだ。
・無論我らが酋長のことを、「カガリ様」と呼ぶ。
・普通に「ウズミ」や「ホムラ」も様付けで呼ぶ。
・実は「ウトナ」や「ユウナ」も様付けで呼んでしまう…。
・乗るならアークエンジェルより、もちろんクサナギ!
・本音で言うとアサギ、マユラ、ジュリの方が大好きだ!
・普通にトダカ一佐、馬場一尉も大好きだ!
・個人的にオーブ軍人キャラの戦闘BGMは「戦闘部隊」、「旋回戦術(消えぬ炎)」と「勇気の滑空」だ!!!
・最近は「キラ、その心のままに」も、オーブ軍戦闘BGMとしてはアリじゃないかと思っている。

・「スパロボシリーズ」に 種運命 が来るならば、絶対彼らはいるはずだぁ!
・とうとう「スパロボZ」には出てこなずじまいで、原作を知らない人間は誰がカオスを撃墜したとか、オーブ宇宙軍の全滅の危機を誰が回避させたとか、いないから分かんないんだろうなぁ…
・「スクランブルコマンダー2nd」にオーブ軍人キャラが出てこずに、とても不遇かつ理不尽に感じた!
・「連ザII」にドムトルーパー三人組がいるのに、ムラサメ三人組がいないのはスタッフの陰謀かと思った!(名前だけなら家庭版に登場してはいますがね…)
・こっそりとGC「ガシャポンウォーズ」にてオーブ軍機の扱いやすさに惚れてしまった!!
・「携帯機のスパロボ」にはとうとうライバル(?)のドムトルーパーが来たのに、いつまで待ってもムラサメおよびムラサメ隊が使えないことに流石にご立腹だ。
・「第二次スパロボZ」発売!あのドムチームみたいに「ムラサメ フォーメーションアタック」的な攻撃技がきっと追加されてるはず…と思ったら、他作品枠に取られてたというオチに。
・「ガンダムvs NEXT」にて我らがアカツキのアシストのムラサメは、きっと彼らが必死に操縦して援護してるんだなぁ…とつい考えてしまう。
・「Gジェネworld」にてオーブ国防本部を護るミッションがあり、そんな素敵展開に心から燃えた!!
・「EXTREME VS」のトライアルミッションにて、「M1アストレイ」「アカツキ」がいるのに我らがムラサメは…?まさか変形しないだと…!?
・たとえ低コスト機で弱くても、彼らの愛した「M1アストレイ」や「ムラサメ」が一番好きなんだぁ!!!
・「スパロボ」「Gジェネ」シリーズの新作に 参戦作品:種運命 と書かれるたびに彼らを探すが…もしや彼らの存在は黒歴史?(MSVは除く)
・「EXTREME VS フルブ」にて何故か戦闘BGM「戦闘部隊」の参戦を確認。これは次回作に対する布石か否か…!?
・「種HDリマスター版」こっそりとオーブ防衛戦の作画がすごく濃密なものになっててびっくりした!

・てか、誰も知らんよ。
・はっきり言うけど、顔が分からん。
・…?そんなキャラいました?
・結局なところモラシムやサトーさえいるのに、あんたら連ザに出て来てないじゃん。
・「GジェネP」でムラサメパイロットって全部一般兵扱いだから、存在に気付かなかった。
・「GジェネWars」に三人娘とかトダカ一佐、一応アマギ一尉は居たが…他のメンバーが全員一般兵扱いで真面目に存在が分からん。
・「Gジェネworld」での熱い展開も虚しく、やはり一般兵扱いなのがなぁ…
・「種運命HDリマスター版」リマスターだよね?彼らの戦闘シーンが全く新録に見えないのは気のせいか…?やはり今一度購入して真意を確かめるべきか…

・管理人のこんな蛇足情報をまとめる阿呆な気力が凄い…


 ひとつでも当てはまった御方は要参加ですよ♪


 トピック立ては常識の範囲ならばご自由にどうぞ!

 この情報は明らかに間違ってる!!等のご指摘もご自由にどうぞ!確認後すぐに変更する努力をします。


 結構放置ぎみなコミニティですが、これからも末永くよろしくお願いします!m(_ _)m

 後言い忘れていましたが、コミニティrinkはご自由にどうぞ!むしろしてくれると、管理人は非常に喜びます。




 以上長文でした!
 これより下の文章はここで取り扱ってるキャラの、管理人が簡単にまとめた紹介文です!とりあえず、ここまで読んで下さりありがとうございます。
 では、ごゆっくりお過ごし下さい。o(^-^)o


〜〜〜オーブ軍の軌跡〜〜〜


 レドニル・キサカ一佐(CV、千葉一伸)
 ・初登場シーンは明けの砂漠のカガリの護衛をしていたとき。この時はまだ素性を証していなかった。その後オーブ本国と合流した際に素性を証し、以後はオーブ陸軍第21特殊空挺部隊の一等陸佐(一佐)として行動する。オーブ壊滅後はカガリと共に宇宙に上がり、イズモ級ニ番艦クサナギの初代艦長として活躍し、無事に終戦を迎える。

  2年後の世界では東アジア共和国軍に同行し、ジブラルタル基地へ潜入した際、アスランの脱走事件に遭遇する。ザフトの監視の目をかいくぐりつつ、アスラン、メイリン両名の命を助ける。
  その後のザフトによるオーブ侵攻時にはカガリの護衛として、アカツキと共にバルトフェルド専用ムラサメをナチュラル用のOSに書き換えて出撃。オーブ戦後はカガリの護衛をすべく、宇宙に上がらずオーブの守りについた。

 名ゼリフ
 「防衛線を立て直さないと、総崩れだぞ」
 「クサナギの全火力を集中し、敵を叩け!」(PS2ゲーム:GジェネSEEDより)

 アマギ一尉(CV、千葉進歩)
 ・初登場シーンはオーブ黒海派遣軍に従軍し、トダカ一佐の副官として派遣軍の旗艦タケミカズチに乗艦していたとき。タケミカズチが大破した際に艦と運命を共にすることを選ぶが、トダカ一佐が「その命が無いものと思うなら、アークエンジェルへ行け!!」と諭したことによりアークエンジェルへ。

  アークエンジェルでは主にCIC担当に。DESTINYのオーブ戦で、ミネルバのアーサー君との同時カットインはなかなかの見せ場ではないかと。オーブ戦後は第二宇宙軍所属となり、イズモ級ニ番艦クサナギの副操縦士兼CIC管制官として職務をまっとうする。終戦まで生き残った数少ない正規オーブ軍人である。

  名ゼリフ
  「無論です、キラ様。仇を討つためとか、ただ戦いたいとか、そのような想いで我等はここに来たのではありません。我等はオーブの理念を信望したからこそ軍に身を置いたオーブの軍人です。ならばその真実のオーブのためにこそ戦いたい! 」

  ちなみに蛇足であるが、「キラ様」と初めてしゃべった人物でもある。



 イケヤ(CV、望月健一)
 ・初登場シーンはオーブ残党軍がアークエンジェルのブリッジに集合した際に。元々はオーブ黒海派遣軍のムラサメパイロットでタケミカズチ所属。身体的特徴を挙げるならば、三人組のなかで一番背が低く、丸っこい体型をしている。ムラサメイケヤ小隊の小隊長で、機体ナンバーは「801」。

  主な活躍は、ベルリン戦でイケヤ、ニシザワ、ゴウによる連携攻撃でカオスガンダムの撃墜。DESTINYのオーブ戦では、アカツキを護衛したムラサメ一個小隊を率い見事護衛に成功している。オーブ戦後はアークエンジェルと共に第二宇宙軍所属となり、最終決戦の場であるメサイア宙域にて奮戦虚しく、MIAとなる。理由はゴウの紹介文参照。

  名ゼリフ
  「オーブ国内にはセイランのやり方に反対し、カガリ様が戻られるのを心待ちにしている者も多くおります。」

  ちなみに種運命HDリマスター版のエンドクレジットのキャラクター名に「三尉」が追加されているのをこっそり追加しておきます♪


 ニシザワ(CV、高橋裕呉)
 ・初登場シーンはイケヤと同上。身体的特徴を挙げるならば、男性パイロットの中で唯一金髪で、黄色いサングラスをかけていることである。イケヤ小隊の二番機で、機体ナンバーは「802」。

  主な活躍は、イケヤと同上。しかし決定的に違う部分が一つ。小説版にて、最終決戦であるメサイア宙域戦でグフイグナイテッドと交戦。接近戦を試みるも機体を損傷、「オーブを…」とのセリフを残し機体が大破してしまう。
  ちなみにアニメ版では最終決戦前後に三人組の活躍シーンが無いため、詳細不明である。

  名ゼリフ
  「自分には政治向きのことは分かりませんがこの戦争、どうみても連合側に非があるように思えてなりません。」

  ちなみに非常に残念な出来事が。
  某アニメ雑誌にニシザワのことを「オーブ軍に横山やすしがいる!!」と明らかな誤情報が流れていました。記事を盛り上げたかったのかどうか真意は分かりませんが、非常に残念なことです。


 ゴウ(CV、小田久史)
 ・初登場シーンはイケヤ、ニシザワと同上。身体的特徴を挙げるならば、男性パイロットの中で唯一紅髪で、少々目が大きいキャラクターである。イケヤ小隊の三番機で、機体ナンバーは「803」。

  主な活躍はイケヤ、ニシザワと同上。しかしイケヤと同じくメサイア宙域戦でMIAとなる。理由は小説版にも詳しく記述されてなく、同様に戦死をしたと思われる記述があるので、ニシザワと同様になった可能性が高いと思われる。よって勝手にMIA認定をしているだけです。
  彼らだけでも生き残ってくれると良いのですが…。ちなみに彼らに公式な階級は発表されてないが、「一尉」の階級章が確認できるらしい…と言う情報は間違いである。

 実際に画像で検証した所、イケヤ小隊のメンバーは全員「三尉」であることが判明した。

  名ゼリフ
  「そうです、セイランは馬鹿だ…」


 ソガ一佐(CV、西前忠久)
 ・初登場シーンはオーブ国防本部にて。ユウナの命令に終始困惑しつつもオーブ国防の全指揮を執っていた。どうして佐官クラスの彼が、通常は将官級の仕事である陸・海・空全軍を指揮していたのかは全く持って不明。
  しかし裏を返せば、それだけ指揮能力に長けていたということなのだが…

  オーブ戦後はイズモ級ニ番艦クサナギの艦長に異動。メサイアから放たれたネオジェネシスの砲撃を、見事な指揮手腕で回避を全軍通達。よってオーブ宇宙軍の被害を最小限に食い止め、レクイエム破壊に奮戦。終戦まで生き残る数少ない正規オーブ軍人である。

  名ゼリフは
  「政府は何故あんな馬鹿げた回答をしたのです!」

  ちなみに完全な蛇足であるが、モデル(?)となったと思われる、ウルトラセブンのウルトラ警備隊のソガ隊員役の阿知波信介氏が、2007年5月4日亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。
  他にもウルトラ警備隊には「アマギ隊員」もいますから、もしかしたら種運命のオーブ軍の設定上に「フルハシ」「アラシ」「ダン」って名もあるかも知れないですね。


 ティリング(CV,後藤史彦)
 ・オーブ海軍第二護衛艦群の指揮官であり、初登場シーンは、SEED時代オーブ領海に入ったアークエンジェルやザフト軍に対し、威嚇射撃をするシーンより。その後の地球連合軍のオーブ侵攻の際、イージス艦で迎撃するもシャニ・アンドラスが駆るフォビドゥンガンダムの接近を許し、大鎌のニーズへグにブリッジを両断され戦死する…と思われていたが、実際は全く違う結末であった。
 実の所、同戦線に全く関与しておらず、それ以後の消息も全く不明である。国境警備に就いていたので、あの戦線にてほぼ戦死が確定しているようなものだが、もしかしたらトダカ一佐らと共にあの戦いを生き延びていたのかも知れない。


 マルヤマ一尉
 ・SEED時代のオーブ戦に参加していた、M1ASTRAYのパイロットの一人。同戦線にてストライクダガーと交戦し撃破される。名前のみの設定だけで、顔や担当声優さえいない。ある意味一番不遇なキャラクターである。
 しかし、ある意味不遇と言われても仕方ないのかもしれない。なんせ圧倒的物量で戦う地球軍に対し、地の利や防衛システムの構築上、機動防衛を行わなければならない戦いにおいて、ぼーっと突っ立っていてさも「的」にしてくれとも言わんばかりの戦いを晒したからである。
 特にオーブ軍の主力であるM1ASTRAYは、「強固な装甲で耐え凌いで反撃をする」機体ではなく、「軽装甲故の小回りの利いた機動力で敵の攻撃をすべて回避する」というコンセプトの機体なので、根本から機体運用を間違えていたのである。

 同戦線において、あのような不甲斐ない戦いを晒したオーブ軍人は意外と多かったのもまた事実である。当時の現地指揮官に対し、どのように兵に指揮をしたのか問いただしたい所である。
 ちなみにHDリマスター版。作画の変化が良い方向に変わりすぎて、ただの撃墜シーンなのにすごく濃密な内容に仕上がっています(笑)
 機会があればぜひ御視聴ください(密かな宣伝)

 キクチとカノウ
 ・第二次ヤキンドゥーエ攻防戦に参加していたM1ASTRAYのパイロット。キサカの指名により、ヤキンドゥーエに突入するカガリ達の護衛を務めた。青いパイロットスーツからして、おそらく男性パイロットと推測される。

  ちなみに外伝にも名前のみ登場していて、IWSP装備使用のテスト運用中のストライクルージュの護衛を務めるが、カガリよりも動きが良いらしい。
  ロウ・ギュール曰く「なんでやつらにルージュのテストをやらせないんだ?」 とのセリフを言わせる程の使い手と思われる。



 タキト・ハヤ・オシダリ
 ・オーブ軍に所属する正義感の強い男。階級は三佐→二尉
  その正義感故にセイラン家の不興を買い、降格、配置転換、さらには婚約者には愛想を尽かされてしまう。

  度重なる不幸により自暴自棄となり、部下と共にセイラン家の隠し財産を強奪するという暴挙に踏み切る。オーブ国民を助けたり、ザフトと戦闘したりするアクシデントはあるものの隠し財産の強奪に成功するものの、成り行きでメサイア宙域戦に参加する事になる。メサイア宙域戦ではオオツキガタに搭乗した。
  パイロットの腕は相当に高く、ムラサメの性能を最大限に発揮し、ザフトのMSを次々と撃墜している。

  機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki-2号機より引用



 ヤマダ三尉、ワダ一曹、スズキ一曹、タナカ三曹
 ・タキトと共にセイラン家の隠し財産強奪したメンバー。搭乗機はM1ASTRAY。 後にヤマダ三尉、ワダ一曹の両名もメサイア宙域戦に参加している。



 バリー・ホー(CV、中井和哉)
 ・「拳神」の二つ名を持つオーブ軍エースパイロット。なお、彼の機体には「神無」のマーキングが施されているが、これは彼が己の拳のみを信じ、神を信じていない事に由来する。

  女性とのコミュニケーションを苦手としており、カガリ・ユラ・アスハをはじめ女性が多く乗り組んでいたクサナギでは、その事をアサギ・コードウェル達にからかわれる当、だいぶ苦労していたようである。
  第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてM1Aアストレイを駆り、クサナギの護衛を担当、多数のMSを撃破している。
 また後の東アジア紛争にも参加し、前線で戦っていたが…激闘の末、戦死が確認されている。

  機動戦士ガンダムSEED MSV Wikipediaより引用



 ジャン・キャリー(CV、中田譲治)
 ・白く塗装されたM1アストレイを駆り、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にも参加した。この白いアストレイは、”煌めく凶星「J」”の示威効果によって相手が戦意を喪失することを考えて自ら塗装したものである。
 戦後はジャンク屋組合に戻り工学研究に専念するが、平和を願う気持ちは以前と変わらず、ユニウス条約の調印式を襲撃しようとしていたザフト強硬派の武装勢力をヴェルヌ35A/MPFM(要するに簡易ミーティア)を使用して叢雲劾と共に掃討している。

  ちなみに作品で確認できる限り、連合・ザフト・オーブ3勢力のMSに搭乗している唯一のパイロットでもある。

  機動戦士ガンダムSEED MSV Wikipediaより引用

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参加メンバー 34人

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開設日
2007年5月1日

6198日間運営

カテゴリ
テレビ番組
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