- 詳細 2023年3月9日 17:43更新
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年々知名度が上がってきているらしい、英国王立音楽検定（Associated Board of the Royal School of Music）。
ローランド芸術文化振興財団により国内で運営されてます。
国内での知名度と需要度が、増してきた模様です。
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【実技検定と理論検定】
発祥地はイギリスで、国際的知名度の高い由緒ある
音楽検定。実技検定と理論検定の２種類がある。
両検定とも８段階のグレードに分かれ、８級が最上級。
実技検定は、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、声楽など各専攻の演奏に加え、スケール、聴音、オーラルテスト（ソルフェージュ）。
理論検定では、楽典、和声、作曲、スコア解読の能力を試される。試験は、日本語の問題用紙付き。
また、成人検定（大人を対象とした実技検定）や、
アンサンブル検定（合奏、合唱）の他に、実技、理論ともに、８級より上の高度なディプロマ検定（3段階）がある。
（検定の公式サイト↓）
http://www.rol and.co. jp/foun d/fukyu /AB/ （日本語）
http://www.abr sm.org/ ?page=h ome （英語）
【英国王立音楽検定指導者 研究会】
指導者の立場から、この検定にアプローチ☆
国立楽器さん主催のセミナーが、年に数回行われています。
「この検定は、演奏技術だけではなく、音楽の総合的な理解度を問うものです。国立楽器では日頃のレッスンにそのエッセンスをとりいれていただくため、ピアノ指導法を継続的に学ぶ研究会を開催しております」
（国立楽器：英国王立音楽検定指導者 研究会)↓
http://www.kun itachi- gakki.c o.jp/li cense/a brsm.ht ml#stud y
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その検定聞いたことあるor受験するつもり
or大好き！（？）って方いましたら、どうぞ入ってください♪
外国の検定という性格上、受験に際して、不安や気になることがきっとあるでしょう。そういうときに相談や質問などして利用できる、このコミュニティをご活用ください。
勉強中の悩み相談＆アドバイス、音楽教育や音楽留学についての情報提供や意見交換、この検定のチャームポイントについてなど、ここでいろいろお話どうぞ！
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０６年６月２５日、コミュ人数１００人♪
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ご参加ありがとうございます。
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検定に直接関係なくても、演奏やレッスンや音楽のことなど自由に語り合ってください！
＊「はじめまして」とトピックタイトルの最初に入れるのは、トピックの内容が一見分かりにくく、全体的に見づらいと思われますので、なるべく控えていただけたらと思います。ぺこり。
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