高知在住、主な活動を国内・ヨーロッパで展開する
路上のブルースマン
「The Fujii(ザ・フジアイ)」=藤島晃一氏のコミュです。
ピーター・バラカン氏が、その戦前ブルースを彷彿とさせる
強烈なギター+どっしりした日本語の歌詞、という彼独自の世界に惚れ込み、ラジオ番組などでしばしば推薦して
います。
また、イギリスBBCの名DJチャーリー・ギレットやアンディ・
カーショウも彼のファンで、彼らのラジオ番組に本人が出演
するなど、海外でも評価が高いミュージシャンです。
欧米でもかたくなに日本語でブルースを歌うことを貫き、
マイペースの活動を続ける藤島氏。
「本業はあくまでも画家」とは本人の弁。
その画もまた強力な個性を感じさせるものです。
これまでに発表した2枚のアルバムは、
1st「anyway what time did you Get up this Morning」
2nd「we pray the brooze」
この他、写真集「Buskers on the road」、高知新聞での
連載エッセイ、短編フィルム「SHOOT THE SHIT TOM」、
など、活動は多岐に渡っています。
現在は、自宅のある高知県本山町で、Cafe Missy Sippyを
営業中。
藤島晃一HP
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