2011.03.02 コミュニティ名と内容を変更しました。
−−−新しい 時代−−−
無事、戻ってきました。悪夢の加糖練乳は姿を消しました。
生クリームの存在が「旧」との違いを醸し出していますが、
「新」の違和感と比べれば微々たるものです。
このコミュニティは小岩井ミルクとコーヒーの復活を静かに祝います。
Welcome back!!
−−−苦い思い出−−−
2009.4.19 コミュニティ名と内容を変更しました。
2009.4.14 小岩井ミルクとコーヒーのボトルが変更になりました。
その結果、なんと味までもが変更になってしまいました。
従ってこのコミュは、過去の小岩井ミルクとコーヒーを懐かしむと共に、
新しい小岩井ミルクとコーヒーを残念がるコミュとして再起動します。
勝手な変更、これまでお世話になった方には申し訳ありません。
● 新しい小岩井ミルクとコーヒーを飲んで残念に思った人
● 新しい小岩井ミルクとコーヒーの甘さを残念に思った人
● 昔の小岩井ミルクとコーヒーが忘れられない人
● キリンビバレッジに本気で再販を懇願したい人
● 新しい小岩井ミルクとコーヒーの後味を残念に思った人
そんな人が、過去を懐かしみうじうじ(笑)残念がるコミュです。
キリンビバレッジのサイトからメールが出せますが、
「お口に合わなくてごめんなさい〜」
と言った事務的なメールしか帰ってきませんでした(涙
キリンビバレッジへの問い合わせはこちら↓から
https:/
−−−過去の栄光−−−
100年を超える歴史を持つ小岩井乳業のミルクと
JIVE、FIREと缶コーヒーの歴史に革命を起こしてきた
キリンビバレッジのコーヒーが奇跡のコラボレーション、
それがキリン 小岩井ミルクとコーヒーです。
これまでのペットボトルのコーヒーとは一線を画す、
その値段(157円)が示す重厚な味わい。
おいしいミルクと、おいしいコーヒーが出会って初めて
この 小岩井ミルクとコーヒーが生まれます。
つまり、小岩井ミルク「と」コーヒーであって、
「と」が抜けていては全くの別物です。
そう、小岩井コーヒーという紙パックがありますが、
あれは小岩井乳業のコーヒー牛乳であり、
キリン 小岩井ミルクとコーヒー とは
似て非なるものです。
と、これくらい熱い思いを持っていつも飲んでいる、
そう言う方々が集まれば良いなと言うコミュです。
小岩井ミルクとコーヒーがお店にない時は
絶対に他のコーヒーで妥協しない。
(時々浮気はしちゃうけど)
たまには違うのを飲んでみようと思っても
やっぱり最後は小岩井ミルクとコーヒーを選んでしまう。
そんな小岩井ミルクとコーヒー党の
皆様のご参加をお待ちしています。
ただただ、「小岩井ミルクとコーヒー」が好きだと
叫び続けるだけのコミュですが、よろしくお願いします。