Patricia Marxが好きな方、いらっしゃぁーい☆
Patriciaが大好きだ!
レーベルもひっくるめて大好きだ!!
いやいや、ブラジル音楽全部好き!!!
もぅ、音楽だぁい好き!!!
というそこのあなた、ぜひご参加を☆
ふわふわしてて、lazyでsweetなブラジリアン エレクトロ ミュージック♪
彼女の事をご存知でない方も、TRAMA公式サイトで試聴することが出来ますので是非聴いてみて下さいませ。
サイトへのリンクは↓
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Patricia Marx
80年代、当時十代だったPatricia MarxはTrem da Alegriaという、国民的人気を誇っていたグループに四年間所属。1988年よりソロ活動を開始。BMGより3枚のアルバムを発表。
1992年、スタンダードなブラジリアン音楽を収録したアルバム”Neoclassico”を日本のマーケットへ向けて発売。収録曲にはTom Jobin,Noel RosaやRita Leeなどの曲が含まれていた。
1995年から1998年にかけて、3枚のアルバムを発表。一枚目に収録されていた曲”Quando Chove”(When It Rains)がブラジル Globo TVで放映されていたソープオペラ”A Viagem”(The Trip)で使用され、ヒットをおさめた。
1998年、彼女はニューヨークとその他日本の九つの都市をまわるツアー”Millenium”を行っている。
ライブ版の”Samba de Verao”、Marcos Valleとの”Sabia”、そしてNando Cordelと共にアルバムを制作した後、彼女は四年間活動を休止。その期間中、プロデューサーのBruno Eと結婚。息子を出産。
4年後、活動を再開してからアルバム”Respirar”(Breath)を発表。彼女はこのとき初めてコンポーザー、そしてプロデューサーとしてアルバム制作に関わる。
2001年、4Heroのアルバム”Creating Patterns”に参加するためロンドンを訪問。
2002年、彼女は新しいアルバムのプロモーションの為、一年間ロンドンに住み、3つのツアーをヨーロッパで行なう。
Favela Chic (Paris), ICA, Cargo, Notting Hill Carnival, Momo's (london), La Palma Jazz Club (Rome), Quasimodo Jazz Club (Berlin), Amsterdam, Vienna, Lisbon, Switzerland, Belgium, Portugal,ほか。
このとき彼女が吸収した、今までとは違う音楽のジャンル(electronic musicなど)を咀嚼した後、発表されたアルバムが”Patricia Marx”。このアルバムで彼女は、コードアレンジやエレクトロニック・プログラミングも行なっている。
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Patricia Marx公式サイト
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彼女の所属しているレーベル
TRAMA 公式サイト
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KNOW THE LEDGE
Patricia Marx と Bruno E インタビュー(英語)
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ライブ動画
Despertar/What's going on
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New Life
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困ったときには