メーカー:任天堂
ファミコン版:1984年11月22日発売 4500円
ディスクシステム版:1992年4月28日書き換え開始 500円
2人同時プレイ可能のアクション。画面内に多数並んだポールをつかんでクルクルと回りながら、ポールの間にある金塊を探す。絵柄を完成させるとステージクリア!
ディスクシステム版はファミコンソフトの中でも屈指のプレミアソフトとして名高い。
ちなみに、スーパーマリオブラザーズのスタッフが作った作品でもある。
VC公式サイト
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・クルクルランドを持ってるor持ってた。
・友達とこれが原因でリアルファイトした。
・よくゴムの罠に掛かって抜け出せなくなる。
・わかってはいるんだけど、いつも罠にはまってしまう。
・「…何?ビームで敵を倒せるんじゃないの?」
・ウニラを倒そうとしてブラックホールに突っ込んじゃう。
・ウニラのことをエヘン虫と呼んでいた。
・むしろエヘン虫が本名だと思っていた。
・面が進んで、いきなりコインが裏返るようになって焦った。
・ボーナスステージが難しくてパーフェクトを取れなかった。
・やっとの思いでパーフェクトを取っても30点しか貰えなくてがっかりした。
・ディスクシステム版があったこと自体知らなかった。
・ディスクシステム版を持ってたけど、手放した後の値段の高騰ぶりに愕然とした。
・最初に出る残りの金塊数で絵柄がわかるくらいやり込んでた。
・「…で、結局のところクルクルランドって何なの?」
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