This is ライアン・ショウのコミュニティ!!
◆2008年4月23日(水)◆
アルバム"This Is Ryan Shaw"(ビクターエンターテインメント)にて
日本デビュー!
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◆あゆみ◆
Ryan Shaw
1980年12月26日Georgia州DecaturにてShaw家8人兄弟の4番目として誕生。
3歳の時より教会の聖歌隊で歌い始め、5歳でソロを歌い始めるとたちまちその名前が広がり、10代でアトランタ周辺の複数の聖歌隊のディレクターを務める。
1998年、ミュージカル"I Know I've Been Changed"(Tyler Perry作)に参加、それを機にニューヨークに拠点を移す。ブロードウェイを志すも、当時坊主頭の彼に機会は少なく、"Rent"契約一歩手前まで行くも出演ならず。
やがて、モータウンカフェでのレジデンシャルシンガー、またモータウンカフェ閉店後の船上シンガーとしての経験の中でライブパフォーマンスの腕を磨き、自分の声が50,60年代の音楽に合っていることに気付いていく。
2004年、そのメンバー全員がアポロシアターのアマチュアナイトの優勝者というクラシックソウルやドゥーワップを得意とする「Fabulous Soul Shakers」へ加入(ライアン自身は2005年に優勝)。バンドのギタリストであり長くNYで活躍して来たJohnny Galeがライアンの非凡な才能に驚き、友人でありNYで最も依頼が多いとされ数々のスーパースター達と仕事をして来たパーカッショニスト・ドラムプログラマーのJimmy Bralowerへ紹介し、この2人が後のデビューアルバムのプロデューサーとなる。
エージェント決定の際のエピソード。事務所の一室に通されたライアン、開口一番"A Change Gonna Come"を披露。部屋にいた全員をノックアウト。「どんなことをしてもライアンが欲しい」とすぐさま契約成立。直後からショウのブッキングがスタートした。ここからデビューアルバムの時間はマネージャー曰く「こんなに短いことは今までに無い」。デビュー前より、数々のアーティストのオープニングアクト等でファンを増やす。("A Change Gonna Come"のYouTube画像は
トピック:「DO THE YouTube」へ)
2007年4月17日、満を持してコロンビアレコードよりデビューアルバム「This Is Ryan Shaw」をリリース。John Legend、Robert Randolph、Joss Stoneなどのオープニングアクトや、Lollapalooza Music Festival、Bonnarroo、The Montreal Jazz Festival等の音楽祭の他、NYCラジオシティホールでのマーチン・ルーサー・キングJr牧師チャリティコンサート"The Dearm Concert"(Joss Stoneと先述の"A Change Gonna Come"をデュエット)、NYCカーネギーホールでのエルトン・ジョンのトリビュートコンサートにも参加。
デビューアルバムより"I Am Your Man"が、第50回グラミー賞Best Traditional R&B Vocal Performance部門にノミネート。
2008年2月ソロ初来日。コットンクラブでのソロライブ(2/29,3/1)の他、渋谷BunkamuraオーチャードホールでのJVC Jazz Festival(3/1)にも出演。
2007年4月17日ビクターエンターテイメントより、『ディス・イズ・ライアン・ショウ』で日本デビュー。
現在アメリカでライアンと共に旋風を巻き起こしているバンドメンバーは以下のとおり。ギター:Robbie G脱退後すっかり定着した、NYを拠点に活躍するJohnny Aschenttino。ベース:天才の名も高く、Joeのサポートメンバーとしての来日経験もあるMichael "Tiny" Lindsey。ドラム:ワイルドなビートと憎めないキャラクターが魅力のKeith McCray。
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