竹富島の唄「安里屋ユンタ」
沖縄県八重山地方の民謡で仕事唄として歌われ、今でも竹富島には発祥の地の家がしっかり残ってます。
そんな「安里屋ユンタ」が大好きな人が集まるコミュです。
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『安里屋(あさどや)ゆんた』
作詞者 星 克(迷鳥) 作曲者 宮良長包 採譜 普久原恒勇
サー 君は野中の いばらの花か サーユイユイ
暮れて帰れば やれほに ひきとめる
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
サー 嬉し恥かし 浮名をたてて サーユイユイ
主は 白百合 やれほに ままならぬ
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
サー 田草取るなら 十六(いざよい)月夜 サーユイユイ
二人で気がねも やれほに 水いらず
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
サー 染めてあげましょ 紺地(こんぢ)の小袖(こそで) サーユイユイ
かけておくれよ 情のたすき
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
困ったときには