榊原英資

ログインして参加する

詳細 2018年4月17日 19:12更新: 榊原英資　

生年月日　昭和16年3月27日

略歴

昭和39年3月
東京大学経済学部卒業

昭和40年3月
東京大学大学院（理論経済）

昭和40年4月
大蔵省入省（関税局国際課）

昭和41年9月
ミシガン大学経済学部留学

昭和44年5月
ミシガン大学経済学博士号取得

昭和44年7月
大臣官房秘書課財務官室付主任

昭和45年7月
豊岡税務署長

昭和46年9月
国際通貨基金（ワシントン）派遣職員

昭和50年7月
銀行局保険部保険第一課課長補佐

昭和52年8月
埼玉大学助教授

昭和55年9月
ハーバード大学客員教授

昭和56年7月
大臣官房企画官

昭和58年4月
日本輸出入銀行人事部付

（（財）国際金融情報センター総務部長）

昭和60年6月
理財局国庫課長

昭和62年7月
理財局資金第二課長

昭和63年6月
理財局国債課長

平成元年6月
理財局総務課長

平成2年6月
東海財務局長

平成3年6月
大臣官房審議官（国際金融局担当）

平成5年7月
国際金融局次長

平成6年7月
会計センター所長兼財政金融研究所長

平成7年6月
国際金融局長

平成9年7月
財務官

平成11年10月
慶応義塾大学教授

現在に至る

主な著書

「資本主義を超えた日本」　
1990年 3月
東洋経済新報社

「文明としての日本型資本主義」
1993年11月
東洋経済新報社

「日米欧の経済・社会システム」
1995年10月
東洋経済新報社

「進歩主義からの訣別」
1996年 6月
読売新聞社

「新世紀への構造改革」
1997年11月
読売新聞社

「国際金融の現場」
1998年11月
PHP新書

「日本再生」（田原総一朗氏との対談）
1999年 3月
扶桑社

「市場原理主義の終焉」
1999年 4月
PHP研究所

「日本と世界が震えた日」
2000年 4月
中央公論新社

「進歩から共生へ」
2000年12月
中公文庫

「インドIT革命の驚異」
2001年5月
文春新書

「新しい国家をつくるために」
2002年1月
中央公論新社

「分権国家への決断」
2002年11月
毎日新聞社

「為替がわかれば世界がわかる」
2002年12月
文藝春秋

トピック立て等はご自由に。
て、いうかむしろバンバン立てちゃってください！