∇京都発信
ラップトップスタイルで電子音楽を独自の解釈で奏で続けるbpm「beat_takashi」と自主制作レーベル「beat palette mixture」のコミュです。
☆興味ある方、応援サポーター、Welcome!!!☆
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京都在住。(BEAT PALETTE MIXTURE) 1981年ごろ1台のシンセサイザーを入手し電子音楽の制作を創め実験的Techno unitを結成する。一旦音楽活動にピリオドを打つがNET上で2003年『BPM』を結成し12年ぶりのLIVEから本格的に再始動する。現在、ソロでのLIVEやREMIXなど手掛ける一方、京都を中心にラップトップスタイルでLIVE活動中。
■BEAT PALETTE MIXTURE
共通言語は『電子音楽とビジュアルアート』
BEAT [心地よい音を並べ、奏でる]
PALETTE[フレーズ、ビジュアル、素材の着色]
MIXTURE[音と映像の融合、整えて出力する]
この3つをキーワードに テクノロジーを駆使したエレクトロニカ、テクノポップ、エレクトロ、音響系、など電子音楽を中心に多種多彩なコンセプトで電子音楽を発信してゆきます。
2005年8月「bpm_japan」コミュとしてNET上で発足した音と映像のイベントです。その旗揚げ式は2006年1月。Opening Live vol.0として京都のLive house nanoにて宣言されました。記念すべき第1回は2006年4月に大阪で開催され、同年5月にはコミュ参加アーティストによる記念アルバム「BPM Compilation vol.1」を発表する。