ツキを呼ぶ『魔法の言葉』の使い方
(1)イヤなことがあったら ・・・・・・ 「ありがとう」
文字通り「難が有る」ときに「有難う」と自分につぶやいてみましょう。
不幸は重なるものです。「ありがとう」と言うことで、不幸の連鎖が断ち切られ、逆にいいことが起こりやすくなります。
(2)嬉しいことや楽しいことがあったら ・・・・・・ 「感謝します」
「感謝します」のかわりに「ありがとうございます」と言ってもかまいません。
いいことがあったら、どんどん言ってみましょう。そうすると、またそういいたくなる出来事が起こりやすくなります。
(3)こうなって欲しいと思うとき ・・・・・・ 「○○になりました、感謝します!」
まだそうなっていなくても、「そうなった」と言い切って、努力し続けてみてください。きっとそうなると思います。
とにかく、『魔法の言葉』を実践する上で大事なことは、『続けること』です。
感謝して言い切る。すると、感謝の想いが深まり、口から出た言霊がパワーアップします。
もちろん、言った通りにならないことだってあります。でも、そうなる確率はグングン高まると五日市さんはおっしゃいます。
●五日市さんの新刊書が2012年4月13日に発売されました。
「なぜ、感謝すると うまくいくのか」(マキノ出版刊)
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これは、五日市さんが健康雑誌『壮快』に3年間連載したエッセイをまとめたものです。単行本用に大幅に加筆修正されています。
五日市さんご自身が初めて書き上げた本ですので、ぜひご覧になってください。
●五日市さんの講演筆録(書店では販売されていません)
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(とやの健康ヴィレッジ刊)
「しあわせへの気づき」(とやの健康ヴィレッジ刊)
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●五日市さんのブログ
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●五日市さんの講演会情報
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