福井市渕町に降り立った伝説のお店。
「イラシャイマーセー」
「唐揚げのスケールは赤ん坊のこぶしぐらい。」
「ライス中は外界で言う大盛り。」
「ランチを食うと次の日のランチまで何も食えない。」
「恐らく店主は激辛の限度を知らない。」
「『餃子汁』と書かれたラベルにツっこむかどうか迷う。」
「"セロリーいか"の伸ばし棒と料理が気になる。」
「味噌ホルモのホルモとはどんな料理なのか。」
「レジの横には何故か自由におかき。」
「中華料理屋なのに牛筋煮込みが神がかり的にウマい」
「餃子の王将を超えた"餃子"がここにある」
と、数々の伝説を残す台湾料理屋『遊福亭』
福井では珍しい、パンチのある料理屋だ。
その上どんなメニューを頼んでも基本的にウマい。
基本的にウマい。
当管理人は「福亭」の回し者でもなんでもない。
伝説のいち傍観者である。