- 詳細 2011年5月10日 18:15更新
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中学校教師から政治活動に転身した「中野りゅうじ」を応援するコミュニティです。
中野りゅうじのプロフィール
中学校では野球、高校、大学ではラグビーに熱中。
砂漠緑化の鳥取大学名誉教授 遠山正瑛にあこがれ、鳥取大学農学部に進学。
在学中に乾燥地農業研修のためアメリカネバダ州立大学リノ校に留学するも、当時の西海岸の若者文化にはまり、西海岸でサーフィンに興じる(笑)
その後教師になってからもライフワークとして、遠山教授らが主催する世界の砂漠緑化のボランティア活動に参加。
中高教員時代にはラグビー、野球部の指導にあたった。 校内暴力や学校の荒れた時代に中学校教師として、昼夜を問わず、生徒指導に奔走。
熱血漢あふれる指導でその厳しさに非難も浴びながらも、多くの生徒たちとの信頼関係を築いてきた。
新しい時代の教育の必要性を感じ、2006年10月、教員生活から民主党柏原市大阪府政対策委員長に身を転じて、政治活動を開始した。
1957年2月6日大阪府柏原市大県生まれ
学歴 ■柏原市立柏原東小学校
■柏原市立柏原中学校
■大阪府立清水谷高等学校
■鳥取大学農学部 農芸化学科
（鳥取大学在学中、語学単位取得のため米国ネバダ州立大学留学）
職歴 ■1983年大阪府立富田林高校 講師
■1985年八尾市立高安中学校 教諭
■1992年柏原市立堅下北中学校 教諭
■2001年柏原市立柏原中学校 教諭
■2003年柏原市立玉手中学校 教諭
■2005年柏原市立玉手中学校 特別嘱託
現在会社経営
民主党柏原市府政対策委員長
趣味 読書、サーフィン
＊右肩上がりの時代は終わりました。
住民生活も、一人一人が行政に訴えていかないと、行政は何もしてくれません。一部の限られた人が政治家になるのではなく、これからの時代は「住民が主役」の時代です。
私たちの住む大阪府は私たち府民ひとりひとりのものです。
笑顔と輝きに満ちた、将来に希望が持てる住みよい町にならなければなりません。財政の悪化、医療、老人福祉行政の改悪、教育制度の未整備、情報の閉ざされた独断専行の行政等、改善や見直しを必要とする問題点が山積みされています。
「大阪、柏原で生まれ、育ち、住まいし」皆様方の輪の中で生活させていただいております私も、今こそ大阪府・柏原市の将来に向けて第一歩を踏み出さなければならないときであると考えます。
大阪府・柏原市の将来を憂い、府政沈滞化の打破のため、皆さんといっしょにがんばろうであはありませんか！！
中野りゅうじofficial site
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