本能のリアルプロレスラー、スーパーハルクチャンピオン
ミノワマン(美濃輪育久)
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本名 美濃輪育久 IKUHISA MINOWA
出身地 岐阜県羽島市
生年月日 1976年1月12日
身長 17Xcm 体重 8Xkg
プロフィール
幼少期、父親の影響で観始めたプロレスのとりこになり、
小学4年生のときにプロレスラーになることを決意する。
高校時代は柔道部に所属する傍ら、独自のトレーニングで
プロレスラーを目指す。
卒業後は富山の体育専門学校に通いながら、
数々のアマチュア格闘技大会に出場し好成績を挙げる。
1996年3月には、郷野選手、桜井隆太選手も参加した
第2回トーナメント・オブ・Jに出場。
同年パンクラスの入団テストを受けるも不合格。
そのテストの際に同じ東海地方在住ということで知り合った
諸岡氏主宰のアマチュア格闘技団体である誠ジムから、
パンクラス・ネオ・ブラッド・トーナメントでプロデビュー
同年8月には、念願であったパンクラス入団を果たし、
常識を超越したアグレッシブなファイトで人気を博す。
2003年春、自らの更なる成長を目指してパンクラスを退団。
同年8月、マリオ・スペーヒー率いるブラジリアントップチームにて
武者修行を行う。
世界各国への美濃輪の武者修行の旅は、
ここから始まった。
2003年12月にはついにプライドへ参戦。
大晦日の男祭りにてクイントンランペイジジャクソンと戦うも
3RTKO負けを喫する。
常々『体の大きい選手が必ずとも強いわけじゃない。
体が小さくても大きい選手に勝てる!』と話す美濃輪は、
ヴァンダレイシウバ、ジャイアントシルバ、ミルコクロコップといった
体格差のある強豪と死闘を繰り広げる。
2006年大晦日の男祭りではリングネームをミノワマンに改名。
更なる飛躍を目指す美濃輪のゴールは、最強で最強の
リアル・プロレスラーであり、超人である。
2009年DREAM無差別級トーナメントの その名も
「スーパーハルクトーナメント〜世界超人選手権〜」。
ボブ・サップやチェ・ホンマンのような巨漢やギルバート・アイブル、
ソクジュといった階級上の強豪選手相手に勝利!
スーパーハルクトーナメント優勝!チャンピオンに!