地球は今、多くの危機にさらされています。
このまま、ほっておいてよいのでしょうか?
温暖化は進み、兵器は増え、生物は減り、エネルギーは不足し、なおも人の欲望は止まらない。
より良い生活環境を求めるのは人の本能かも知れません。しかし、一時の快楽のためにこの奇跡の星、「地球」の寿命を縮めてしまってよいのであろうか・・・。
私たちは人として生まれたことの喜びを次代に伝えるために生きているのではないのか?
いま、この星のことを考えるべきなのではないであろうか?
たとえ、机上の空論であったとしても、そこから生まれるものがないとは限らない。考えなければ動けない。動かなければ明日は、未来はない。止まっていてはいけない。
いまこそ、人間の「知識」を星を壊すことから、星を護ることへと変えて行こうではないか。
乱文で失礼しました。
しかし、私は心からこの星を危惧しています。
このコミュではできるだけ多くの人の参加してもらい、多くのことを語って欲しいです。
例え、多くの人が実現不可能であると言うであろうことでも、思い付きであることも、些細なことも書いて欲しい。議論して欲しいです。
ですから、皆様にお願いしたいことは、他人の意見をくだらないことだと思っても、むげに意見を潰さないで欲しいです。もし、そう思われたのならば、理由を書き、冷静かつ、論理的に「納得」させてあげてください。
すべての人が知識人ではない。間違うことは罪ではない。正そうとせずに批判だけすることはもっとも愚かなことであると私は思っておりますので。
困ったときには