聖地ラサ−仙人が住む所−
チベット語で“仙人が住む所”つまり“聖地”との意味である。
※ココは2009年10月24日に復活したネ申BAND、La'cryma ChristiのFANによるFANの為の【マ ヂ コ ミュ】です。
「ラサでLhasaを聞く」…FANの方なら誰しも1度は考えた事でしょう。
じゃー生きてるうちに実行しませんか?!
今すぐとわ申しません。生きてるうちに実行するので時間はたっぷりあります。
ついでにイタリア、パラオ、イスラエル、そしてマンハッタンも行っちゃうか?!
さぁ皆さん!今から貯金です!!
◆ラサの基礎知識講座◆
チベット語「ラ(lha)」は神々、また仏たちを。「サ(sa)」は土地を意味し、すなわち「神の地」「仏の地」を意味する。古くは「ラサ(ra sa)」(ヤギ(ra)の地)とも書かれ従って後代に成立したラサの建都伝説では池を埋め立てる石を運ぶのにヤギを用いたという物語が付加されている。
正式名:ラサ・ドンキェル(lha sa grong khyer)
位置:チベット中南部ヤロザンポ江支流ラサ河の北岸に位置。チベット自治区の首府世界上最高町の一つ。
海抜:3658m
人口:約40万人。市内人口18万人。
面積:約3万平方??
民族:チベット族、漢民族、回族、門巴族、賂巴族。チベット族多数。
地名の沿革:紀元7年初期、松賛干布が全蔵を統一して正式に吐蕃王朝を創建した。政治、軍事の為紀元633年ラサに遷都した。その時はRoshaと呼ばれた。紀元641年吐藩王―松賛干布は唐の皇帝に蓮姻を要求した。文成公主は持ってきたお釈迦様の像を供奉する為一座の神殿を修建したがそれが今日の大昭寺である。以後、仏教の興盛によってRoshaは神聖な地方になった。約9世紀初期Roshaはラサと改名した。
ラサの別名:日光城
理由:中日差しの時間が3005時間。
ラサの観光資源:勝旧跡200所以上、もう開発した観光地20ヶ所以上。
有名な観光地としては:ポタラ宮、黄教三大寺(甘丹寺、テプン寺、セラ寺)、大昭寺、ノルブリンカ
又:神奇な納木湖風光、美しい当雄草原風光、奇特な羊八井地熱区など
ラサの一番良い観光季節:6月―10月
◆関連サイト◆
【La'cryma Christi Official Web Site】
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