ちょい悪? いいえ、極悪です。
猪突猛進、無節操、無反省、キザ、女好き、風見鶏・・・
しかし、だからこそ、我らがドン・ブリアトーレが好きだ〜!
その卓越したファッションセンスに裏打ちされた、他の追随を許さない男らしさの塊。
F1話題に留まらず、世界中を駆け巡るあらゆるフラビオ・ブリアトーレの発言を事細かに追いかけつつ、彼こそが人生のお手本であり師匠であると心から崇拝するコミュです。
フラビオ・ブリアトーレ オフィシャル
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Billionaire オフィシャル
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−−−−【師匠の略歴】−−−−
1950年4月12日、北イタリア、ピエモンテ州の山間部に生まれたフラビオ・ブリアトーレ。
10代の頃からなぜかレストランを経営。20代に生命保険の営業をしているうちに、なぜかイタリア証券市場の顔役として活躍。30代にしてなぜかベネトンのアメリカ地区責任者に就任。ベネトン社を壮大なペテンにかけ、アメリカ全土にベネトンがフランチャイズを拡大する過程で莫大な個人資産を獲得。以来、世界を代表するセレブリティとして各界で圧倒的な存在感を発揮している。
生き急ぐ師匠は休息も忘れない。浮名を流した相手は、ナオミ・キャンベル(20歳差)、アドリアーナ・ヴォルペ(23歳差)、ハイディ・クルム(23歳差)、エリザベッタ・グレゴラッチ(29歳差)といったスーパーモデルたち。ミハエル・シューマッハ、そしてフェルナンド・アロンソという二人の偉大なF1年間チャンピオンを発掘した業績など、ドン・ブリアトーレの人生にあっては、そよ風のような出来事。
現職はルノーF1チームのマネージング・ディレクター。いつか愛しのフェラーリ様からお呼びがかかるまで、何十年でもピットに住み着くいじらしいブリアトーレ。ちなみにブリアトーレは長年マルボロのチェーン・スモーカー。かつてはキャメルの空き箱に、ここ数年はマイルドセブンの空き箱に、タール12mgのマルボロBOXをみっちり詰め代えてプカプカとパドックで吸っている。いつかマルボロを詰め替えずに堂々と吸ってやると、心に誓う男の中の男。
シャンパンとキャビアと世界中の美しい砂浜と魅力的な若い女性を愛するフラビオ・ブリアトーレ、万歳!
−−−−【師匠の信条】−−−−
バーニーがもっとパスをくれれば、パドックに美女が増える。冗談ではなく、これは重要なポイントなんだ。F1は油で汚れたメカニックがギアボックスのことばかりを気にする世界ではなく、ショーでなければならない。すべての人に魅力ある世界でなくてはならないんだ。