【至高・・・この上もなく高くすぐれている・こと(さま)。最高。】
ただ至高について語り尽すコミュでございます。
やれ食べ物。
やれ酒。
・・・etc...
ただただジャンルを問わず究極を超越する至高について海原雄山ばりに語りましょう。
みんなで美食倶楽部を盛り上げましょう。
雄山氏名言?
『美食も芸術の一つ』
雄山氏名言?
『得意げに食通ぶりおって!
食い物の記事を書こうなど、滑稽千万だ!』
雄山氏名言?
『女将を呼べ!』
雄山氏名言?
(渋滞に巻き込まれて)『むう、なんという混み方だ。 必要もない連中が車に乗るからだ!馬鹿どもに車を与えるなっ!!』
雄山氏名言?
(古備前の皿を少年時代の山岡に割られて)
『この皿一枚ほどの価値のないおまえが!死ね!死んで償え!』
*海原雄山*
漫画「美味しんぼ」の主人公である山岡士郎の父。日本画家であり陶芸家。また希代の美食家であり、自ら「美食倶楽部」*1を主宰する食の鬼でもある。モデルは陶芸家の北大路魯山人とされる。
物語当初はただの理不尽なオヤジであったが、20巻あたりから人格者になっていった。士郎の結婚後はさらに丸くなった。美味しんぼのストーリーは山岡と海原親子の確執、山岡の究極のメニュー対海原の至高のメニューという食文化を通した親子対決を軸に展開されている。