ジャパハリネットのメジャー3rdシングル『帰り道』
この曲はどこか田舎の少年少女が舞台の青春時代が思い浮かびます・・・しみじみ(´〜`ヾ)
ちなみに管理人はジャパハリの全曲中この歌が一番好きです。
共感できる方、ジャパハリが大好きな方、けんじろの歌声にうっとりする方、などなどどなたでも参加しちゃってください!!(> <)
歌詞
いつもの帰り道の 空の色が青すぎて
このままドコか遠く 君と飛んでいく様な
それから2人で見た 打ち上げた未来の日々が
ゆらりゆらり揺れる未完成の模型
時計まわり歩く日々で いいのだと思えれば
それと同時にこみ上げてきた 胸の高鳴りはるか
いつも君の声は艶やかにかけ巡る
ひとひかりした後には止まらないだろう
広げたこの両手に抱えきれぬほど
足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた
離れても放されても泣きやまぬ子供のように
それでもいつの日にか笑顔に変わるように
夜はやがて色を変えて しろい透明の中
吸い込まれては 浮かび上がって型なく流れだした ah
いつも君の声は 艶やかににかけ巡る
ひとひかりした後には 止まらないだろう
広げたこの両手に 抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた
いつの日もそうだった 気が付けば想っていた
そうだろ いつかの終わりの日でも 誰かを想っているだろう ah
いつも君の声は 艶やかにかけ巡る
ひとひかりした後には なぜか嬉しくなったり
愛を知り歩く日々は 優しさの風と 共に歩んだ道は淡い薄紅の色
共に歩んだ道に 影が2つ揺れてた