【MC CARDZ】-IAI RECORDINGS-
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(JAPANESE DRUM&BASS LABEL)主宰
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▼MC CARDZfeat....!!▼
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和歌山県出身。日本語ラップに衝撃を受け15才でラップを始める。大阪、和歌山を中心にライブ活動を続ける中ドラムンベース(以下D&B)に出会い'00年新天地を求め活動の場を東京に移しキャリアをスタート。
今日に至るまで「DRUM&BASS SESSIONS」,「06S@WOMB」,「SATURN@大阪ドーム」や「宴」をはじめとする多数のパーティ/イベントに出演し海外ではオーストラリアや韓国に招待されるなど国内外問わず様々なDJ/MCとのセッションを重ね独自のMCスタイルを確立。現在は名実共に日本D&Bシーンを代表するMCの一人として全国のヘッズから厚い信頼を得ておりD&B発祥の地イギリス発のストリートウェアブランド「THTC」からサポートを受ける初の日本人アーティストとしてグローバルなシーンからも注目を集めている。
また「日本人的D&B」をコンセプトに「恵比寿MILK」にて’04年から’07年にかけて開催された「BARRICADE」では主催者兼ホストMCとして、勢いのある若手アーティストを積極的に起用し「SOAR」,「HAZE」,「MIXWELL」,「MILKBOY」などのアパレルブランドとのコラボレーション・ナイトやアニバーサリー・パーティを企画するなど、ユースカルチャーに根ざした活動が評判を呼び、東京のシーンを代表するパーティの一つとして人気を博した。
制作活動においては’05年「CRUE-L RECORDS」より発売された「TAKUJI a.k.a GEETEK」のアルバム先行シングル「RAKUEN」にG.LINAと共にヒューチャーされ話題を呼び、’06年にはCSチャンネル「Music Japan TV」で現在も放送中の国内初AUDIO VISUAL専門番組「UIT VISUAL」のオープニング映像や現在国内ハウス・シーンで人気のユニット「CARGO」の1stアルバムに参加する他、パフォーマンス集団「TOKYO CREATIST」のホストMCとして「RED BULL STREET STYLE-JAPAN FINAL-」に出演するなど、ジャンル/フィールドを問わず様々なアーティストとの客演/コラボレーションを通して活動範囲を広げ'ている。
自身のプロジェクトとしては、今や幻となったプロデュースユニット「ROGUE AGENT」のメンバーとして活動し「BARRICADE」での模様をパッケージしたライブミックスCDやコンピレーションCD「TOKYO ROCKERS」(共に’06年発売)に数曲収録される。その後も「ENA」と共に制作を続け’07年には自主レーベル「IAI RECORDINGS」を設立。1stシングルとしてリリースされた12インチ「HINOTAMA-BOY」(IAIR-001)はリリース前から全国のDJによってヘビープレイされるなど純国産D&Bとしては異例のフロア・アンセムとなっている。同年12月には2ndシングル(IAIR-003)をリリースし、今年8月16日にはCARDZ&ENA名義による初のCDアルバム「DEADSTOCK」(IAIC-001)の発表を控えるなど、現在も様々なプロジェクトが進行しており現場、作品共に目が離せない。
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IAI RECORDINGS 1st ALBUM
CARDZ&ENA 『 DEADSTOCK 』
(IAIC-001 \2,100(税込) FORMAT:CD)
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「オトコのDrum'n'Bass!!もはやDrum'n'Bassもかなり成熟期に突入した感もある今日この頃。Back To Your Rootsなぶっちぎったアルバムを聴かせてもらいました。細かい事はもーいーじゃん。初めてValve Sound Systemを聴いたときの感動。Rock, HipHopを超える男のロマンをDrum'n'Bassに見出した時の自分の気持ちを思い出した。」 (朝本博文)
「ここ10数年で進化し続けてきたDrum'n'Bass最新型の東京なりの解釈がここにある。日本人ならではのキメの細かいプロダクションと要所に入ってくる声に乗って異次元空間にたどり着くかのような音だ。」 (MAKOTO)
「コイツら二人でこの退屈な社会を変えようとしてる。そんな魂の熱度が伝わるはず。」 (DJ INZA)
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