フルムーンパーティ

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詳細 2012年3月1日 11:35更新: 出産でも、有機農業でも、アレの日でも”満月”は関与するそうです。
28日周期で訪れるその日に、ふなお→トランジスタという流れで、しなやかにレストインピースきめちゃいませんか？？

私たちは、お客様をもてなす最高のコンシェルジュです。

美味しいお酒と、素敵な食べ物、たくさんの蜜蝋と、最高の空間演出で、大切なあの人やあの人達にもR.I.P.していただきましょう！！

我欲を捨てて、ひたすらお客様に奉仕することによってのみ、このダンスミュージック不毛の地”はこだて”に、ダンス文化の花を咲かせることが出来るのではないでしょうか？？

～蒼い月夜の月光浴～
HAKODATE MOON YORK＠トランジスタ
次回のフルムーンは12月5日、火曜日です。

↓参考

【月齢カレンダー】
http://www.moonsystem.to/

潮の満ち干、出産、人の死、種まきや植え付け等、
その他さまざまな自然現象が
月の運行と密接な関係にあることを
ご存知ですか？

例えば、ある月齢周期に集められた薬草は、
他の時期に集められたものよりもはるかに効き目があるとか、一定の日に種まきをすると、農作物はより速く、より抵抗力を持って育つなど「いつ」それがなされるかということが大きく関わっているのです。

潮の満ち干、人の生死、満月の日の出産が多いことなど、私たち人間の身体の80パーセントが水分で在る事を考えると、月の引力が身体に影響を及ぼしていることは十分考えられます。

そこで普段意識している「月」の作用を巧く取り入れる方法をちょっと紹介しますね☆

ひと月を大きく四つに分けると、
「新月、上弦の月、満月、下弦の月」になります。
それらの月が及ぼす影響を簡単に見ていくと次の通り

「新月の日」（満月の逆　月が夜空に見えない状態）
新月の日は、身体の「浄化」や「解毒」などに最適。
そして、何か新しいことを始めるのにも適している。
たばこ、アルコールなどをやめるスタートの日にすると、禁断症状があまり強く出ないっぽい。

「満ちていく月：上弦」（新月から満月までのおよそ14日間）満ちていく月は、「補給」「摂取」、つまり身体がいろいろなものを吸収してエネルギーを蓄えるほか「保護」と「休養」をする。
この期間に「身体作り」をすると月が欠けていくときよりずっと効果が上がる。
また、同じものを食べても普段より太りやすくなる。
あらゆる欠乏症はこの時期に治しやすい。
とりわけ、ビタミンやミネラルは身体によく吸収され、マグネシウム、カルシウム、鉄分などもよく効く。
一方でむくみも起こりやすくスズメ蜂の毒からキノコの毒まで、すべての中毒症状は重くなるので注意が必要。

「満月の日」
満月の日は、身体がなんでも吸収する。
何を食べても太りやすいため、この日からダイエットを始めるのは効果的。
普段よりもすみやかに水分が吸収されるので、結合組織が柔らかくなる。
そのため術後の経過はよくない。
普段よりも出血の量が多くなる。

「欠けていく月：下弦」（満月から新月までのおよそ14日間）
欠けていく月は、「解毒」「洗浄」「発汗」「発散」、さらに「乾燥」「固定」などの作用がある。
新月に近づけば近づくほど、その力は強くなり、手術や治療などはこの時期がベスト手術の成功率が高いだけでなく回復期間が短くて傷口からはひどく出血することもなく、醜い傷跡が残る度合いも少なくて済む。